無意識の笑顔

人は笑顔を着替える

それが、無意識に行われる瞬間が

あればあるほど幸せなんだろう



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# by gallery_isolate | 2017-03-23 12:30 | prose poetry(詩) | Comments(0)

ラーメン二郎仙台店の方が、忠告をしたにも関わらず大盛を注文した上に半分以上を残した客に対して、ツイッターで「二度と来ないでくださいね」と語った件。




このツイートに対して「賛否両論」があるとのことですが。

このツイートが、ラーメンを作ったラーメン二郎の立場だけでなく、食材を生産した全ての人や、その食材となった生命への感謝を込めていたら、賛否の「否」側の人はどんな反論をするでしょうか。


給食費を払っているから「いただきます」をしなくていい、という保護者がいるという件にも通じる話題ですが。

お金を払えば神様になれる、という大変な傲慢な考えが時代を追うごとに強くなっている気がします。

モノやコトを提供する側はお金を得るために提供をしている、これは間違いない事実です。

しかし、お金でそれらを得る側も提供してくれる人たちがいるからこそ得られるのも事実。

この至極当たり前に対等な関係の中で、お金を出したから神様になれるという発想になれることが不思議でたまりません。

さて、もう一度問います。
ラーメン二郎仙台店によるツイートに対して「否」側の人はどんな反論をするでしょうか。


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# by gallery_isolate | 2017-03-21 21:19 | talk(雑文) | Comments(0)

オブラート

感情をオブラートで包む

ウェブログほど直接的でなく
日記よりも楽しめる方法として
気持ちの吐露として曲を書いて詞を乗せる

それでも独りよがりになり過ぎてはいけない

偉人の実話を基にしたドラマですら脚色が入るように
見世物にするための工夫は大切なマナーだ

だから
感情をオブラートで包む


歌詞に英語のオブラートは遣わない

母国語ほど直接的でなく
その他の外国語よりは意味が伝わりやすい
便利な逃げ方として英語にして詞に乗せる人がいる

それでも英語話者にとっては不思議で幼稚な表現なんだろう

色んな文化を取り入れて我がものにしてきた僕たちも
見世物にするにはその在り方を客観視したほうがいい

だから
歌詞に英語のオブラートは遣わない
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# by gallery_isolate | 2017-03-20 11:12 | prose poetry(詩) | Comments(0)

今回のプロフィール画像は、PhotoACより、なかすみ様の作品「街のゆらめき」を拝借いたしました。
色合いが非常に美しい作品です。

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# by gallery_isolate | 2017-03-15 12:59 | profile(プロフィール画像) | Comments(0)

わがままなタンブラー

僕が蛇口になるときは、

 今、水を出していいのか、

 タンブラーまでの距離が近過ぎないか、

 美味しい水を流せているか、

 水の勢いは強ぎないか、

 タンブラーは溢れちゃいないか、

そんなことを気にしていまう。



僕がタンブラーになるときは、

そんなことを気にしてしまう蛇口にしか、

快く蓋を開け続けられない。



僕は、弱気な蛇口とわがままなタンブラー。

あなたは、どんな二つを持っていますか。



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# by gallery_isolate | 2017-03-13 12:43 | prose poetry(詩) | Comments(0)

完全体

ないものを欲しがったり、

あるものに満足しなかったり。


人は完全体になどなれないのに。
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# by gallery_isolate | 2017-03-12 11:37 | prose poetry(詩) | Comments(0)

いつまでもスロウなライフ 刺す棘は要らなくて?
心より深い瞳(め)が 一度にほら、醒めるから

笑顔より嬉しさが伝わる表情を
知らないのは不幸だね スタイルは十日十色

欲張りや欲しがりじゃないなら日常へどうぞ

下を向いて 強く握り カウントダウン
その時に聴こえてくる音楽は

ウェルカム 歓びのエレクトリカル・パレイドへ
      オウトツが必要とされている場所へ
      喪失はエレクトリカル・パレイドで
      何もかも価値観が入れ替わる場所で
疲れたとて止むことない快感の園 「ウェルカム」


この世界はルールもなく時間もない
見知らぬ隣も絶叫の海

ウェルカム 歓びのエレクトリカル・パレイドへ
      高低差あればある程、刺激的で
      夢のようなエレクトリカル・パレイドで
      明日からの自分を支えるリセットへ 「ウェルカム」


いつまでもスロウなライフ 刺す棘は要らなくて?


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# by gallery_isolate | 2017-03-09 20:09 | lyric(詞) | Comments(0)

20170308 凡人の自覚

ストライクゾーンの狭い私。

まともなことをされると「面白くない」と思ってアウトにしてしまうし、人とは違うことをされると「なんだこの人?」と思ってアウトにしてしまいます。

でも、前者よりは後者の方が、ストライクゾーンに入り込んでくる可能性が確実に高くて。

今のところ、最新で久しぶりのストライクゾーンに刺さってきたのは、「水曜日のカンパネラ」。

他とは違う、でもちゃんとかっこいい、でも真似されても同じようにはかっこよくなれない、そんな唯一無二性を感じます。

音も言葉も声も立ち振る舞いも色もモチーフも、その全てが彼らならでは。

自由なのに芯を感じ、不可解なのに哲学を感じる。この三人の化学反応はとてつもなく強い。


「あぁ、やっぱり自分はつまらない凡人だ」と久しぶりにがっかりする出会いでした。






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# by gallery_isolate | 2017-03-08 12:20 | talk(雑文) | Comments(0)

孤高につき、光を生み、

いつまでも此処にいたい
素足を波に晒して、僕は言う

月と直線を描く
水面の光だけが目に映る


音以外は聞こえない そう、だから
心の皮が溶けてく

いつか
数え切れない足跡を消して
未来を感じて初めて目を開けて


弧を描いた向こうへ
空を裂いたる方へ
僕は 心は 魅かれた
無重力の体と
求心力なき言葉で
今、飛び立てる


風に逆らい遠くへ
身軽になれたポーズで
「普遍と戯れ」と別れ
いつしか笑顔も枯れ
新しい潤い 求めて
波に、飲まれよう

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# by gallery_isolate | 2017-03-07 12:54 | lyric(詞) | Comments(0)

遺す人

生きてきた中で生み出したものを後に遺すことは難しい

僕の綴った言葉が幸い一瞬誰かの目に触れたとして
空を割いた飛行機雲がすぐに空に戻るように、日常の中に紛れてしまう


先人たちからバトンを受け取りながら少しずつ作り上げられてきた、僕たちが生きている街

もう後戻りはできないこの作品に、さらなる道を、橋を、ビルをつくる人がいる

彼らは自分たちが生きてきた成果を未来の地図に刻みながら、人々を幸せにできている

なんてすごい日常なんだ






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# by gallery_isolate | 2017-03-03 23:40 | prose poetry(詩) | Comments(0)