繰り返し

目覚ましで起きる時間は五時。
いつも、「早いな」と思いながら、起きる意識を生む。

しかしその後、空白の時間が生まれ、
体がソファベッドから離れるのが六時。

昨日訪れた朝の繰り返しは、
今朝また同じく繰り返されたらしい。

それは「時間」と「期限」の概念によるのか、
「毎日」の「愁い」が生まれてしまう。

先達の拘束の中でしか生きられない、つまり
私達が未来の枠を生んでいるのだろう。

何気ない朝の繰り返しから
悟と理の源が生まれた気もした。

目が覚めたはずの
朝七時のソファベッドにて
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by gallery_isolate | 2008-11-22 11:21 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)