ジョウカ

谷底からは見つけられない
百カラットの石だとて

飛び降りてなお見つけられぬは
通り過ぎたか幻か

いつ、君また帰るや?
そんな空振りのポプラ


先に墜つなら仰向けで待て
後で向かうは、頭は上

下で濡れたら温い気負いで
ただ立ち戻る黒い鞘に

いつ、君また帰るや?
そんな薄軽いジョウカ

持て!遊ぶための日と金で
飽き足りた夢と愛を飼う


疚しい過去と風鈴の紙
幸せ引く一は辛く

日が昇り夜光虫が静かに
雨の茂み 拓くラララ
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by gallery_isolate | 2008-12-04 16:01 | lyric(詞) | Comments(0)