period (β version)

得意げな顔で月を待ち望んでいた
素直に本当を言えなかった
淵まで足を寄せられてしまったなら
苦痛が普通になってしまいそうで

大人にもなれぬ素振りは
どこにも行けない 後に道は無い

無くせない、このまま
傷抱えた、その身と歩いて
ゆっくり墜ちて行く涙と流れてく


つたない言葉は目を瞑り受け止めて
予期せぬ知らせは地に埋めて
告げる科白を飲み込む最中の背中の震え方を
尽きるまで失うことはないだろう

飛び越えられないその長い河に
映るは、浅い、弱い、笑い顔なのか…?

無くせない、このまま
夜更けの寒いこの身削って
二度と伸びぬ先を感じて塞ぎ込もう


呼び捨てて来た普通の葉を
必死に拾って繋げてみた
過去を「今」から解き放つため
最期に掴んだのは、確信と切なささ


無くせない、このま
傷抱えた、その身と歩いて
ゆっくり墜ちて行く涙と流れてく

無くせない、このまま
夜更けの寒いこの身削って
二度と伸びぬ先を感じて塞ぎ込もう
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by gallery_isolate | 2009-01-25 11:55 | lyric(詞) | Comments(0)