しばしの別れ

あなたが歌ってくれる唄
それはほとんど別れ唄
過去か架空か知らないけれど
一つひとつ、切ない唄

別れに動じることができない
私にさえ響く想い
心と言葉と旋律に
身を委ねてこれたのに

次に足をとられたのは
まさかあなただったなんて
次に「それじゃね」と呟かれたのは
まさか私だったなんて

最後の言葉は探したくない
空元気の手紙も書かない
あなたが止めたこの時計は
いつかまた動くと信じてる
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Commented by さがのさやさや at 2009-02-02 00:24 x
こんばんは、はじめまして。
さがのさやさやです。

昨日は私のブログにご訪問いただきありがとう
ございました。m(__)m

早速詩を読ませていただきました。
動揺する気持ちを詩に表現できるのが
少しうらやましく思いました。
私も以前は詩を書いていましたが、最近は
文章書くことの方が好きなので、なかなか
詩のように短く表現することができなくなり
つつあります。
(ちなみに小説書きなんです、私。
まだネットでは発表してませんが)

でも邦秋さんの詩見てたら、また詩を
書いてみようかなって気になりました。
書けるかどうか、あんま自信ないですけど。(^^;)

Commented by 邦秋 at 2009-02-02 01:04 x
>>さがのさやさやさま
早速お越しくださりありがとうございます!

言葉の力ってすごいですね。
私は意識して動揺を表そうって
思ったわけではないんですけど…
まるで心を見透かされたようです。

私は逆に小説のように
一貫したストーリーを書けることが
うらやましいです。
ぜひさがのさやさやさんの作品も見てみたい…!
今後ともどうぞよろしお願いします!
by gallery_isolate | 2009-02-01 12:57 | prose poetry(散文詩) | Comments(2)