生活タイムマシン

古いアルバムめくれば、
懐かしく思える僕の顔、と、

再会のための写真を並べ
歴史の深さを愛おしむ、が、

時間と自分の流れの中に
不思議な思いが留まってい、る・・・

年老いることを「古い」とし、
若さを「新しい」とすれ、ば、

今、写真にて存在している
12の自分は新しく、て、

今、この世で呼吸をしている
大人の自分は古くな、る…?

目の前に在る「過去」の存在が
「今の者」と認められるなら、ば、

過去の僕は時空を超えて
今の時間に生きているの、か。
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by gallery_isolate | 2009-03-06 20:41 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)