コイイト

点から点へ
つないだ線が

赤い糸であれば
それは恋糸

思い、思って
思い焦がれた

糸を編んでいこう
点と点の手

下ろす瞼は夢見るため
夢見るのは君に会うため

世界が終わる
時計が止まる

もしもの話、
だけど構わない

陰を思えば
待つのは光

陰見る後の
光は眩しい

おろしたての綿のような
何気ない肌触りを

降ろした手は繋げるよに
かがんだのは頬ちかづくよに

陰を思えば
待つのは光

陰見る後の
光は眩しい
[PR]
by gallery_isolate | 2009-04-02 01:44 | poem(詩) | Comments(0)