センスイ

嫌いなことは笑い飛ばせば忘れるし
傷つく日には歌に溺れ涙で切る
ハイウェイ乗ってネオンを見捨てる夏の夜は
救う用のない噂、片手で潰してる

何気ぬ隣のテーブルで聞こえてた声たち
欠伸で捨て去って揺れてるピアスにバイバイ

浮き世憂う裏側嬉しいうろ覚え
突き詰めてる月一つにつき付く爪

事は悉く異なる今年の弧と言葉
好きに住み過ぎ?隅に素敵な墨で「バイバイ」

派手に羽目を外して
君の頭、惑わせ
滑り出した感触
裏切る詞(うた)疑ってね

手は差し延べてあげるよ
行き先は決めてないけど
思いのまま進めてあるから、バイバイはすぐ出せるカードで

君は今頃どこで言葉と向き合うの
22秒前の頭とは違うかしら

振り返れば振り替えられない降られたフレーズも
内容は空(から)の明け方の街だから、バイバイ

カラダは一つだけだけど
いくつも人が棲みついた
綴りあげてた歴史から
きっと気付いているんでしょう?

こうして羽目を外して
さらに頭、惑わせ
滑り出した感触
既に脱しきってるでしょう?

差し延べた手はいつでも
温かいとは限らない
それを冷酷と呼べば
ツキの悪さ責めて

「今降り立った足元の
桜に心奪われた」
まだ思いのまま進めてるわ、
バイバイ、続け様での
バイバイ、また発動ね
バイバイ、気紛れだから
バイバイ、あまり気にしないで

バイバイ
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by gallery_isolate | 2009-04-06 01:14 | lyric(詞) | Comments(0)