雪城的

確かにそうだろうね、
僕の中のぼくは呟き
僕が被るボクの振る舞いに
否定という肯定を認める

ボクが前を突き進む中、
ぼくの居場所を探していたら
いつしかボクの皮の手も引かれ
笑えないようになっていた

そうして僕はぼくから僕の
茂みに隠れたココロ見つけて
陽で地に墜つる雪城のよに
ボクという僕、溶かし始めた
[PR]
by gallery_isolate | 2009-04-15 08:35 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)