依る、夜、寄る

いつも目にして意識しなかった

白いあれを指差しながら

それは雪だ、と告げられたよ

その瞬間から雪に見えたよ

触れればちゃんと冷たそうで

踏んだらギュッと音がしそうで

意識が一語に依存したなら

心がまさか幼子に戻るの
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by gallery_isolate | 2009-05-28 13:38 | poem(詩) | Comments(0)