創られた世界

ゲートをくぐれば
足浮く、浅く見る
美しい虚像さえ
楽しめるなら、ほら

僕は、昨日の憂いまで
置くわ 「死のう」の上にまで、

とうに、海に投げ捨てたピアノなら
心地、ふいに下げるね

導かれる身と
悟られた心、
時計は操られて

落下も悦び
滴はご褒美
そして記録するのさ、雄叫び

ゲートをくぐれば
差し引く、先見せず

それは、心を
入れ替えられる装置、
見せかけ、ばれぬように
そうね、
光眩い時間の方へ、
キラリ、からくり知らず

導かれる身と
悟られた心、
時計は操られて

絵本の中さえ
迷い込めるのね
逆走がただ一つ、気がかり
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by gallery_isolate | 2009-06-09 08:26 | lyric(詞) | Comments(0)