水道感

人のために生涯かけて

毎日水を通しています

生存のため、美を守るための

僕は水を通しています

わがまま言わず、身は動かせず

ぬるきも冷たきも選べないまま

ひたすら水を通した先に

我が身錆びるを、待つばかりです
[PR]
by gallery_isolate | 2009-07-06 17:41 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)