SPICE

下らぬテレビを見るまでに
落ちこぼれたとは思わない
だけれどあなたと見る画面なら
不思議、心から楽しめている

芸術と思えない歌と
共に生きようとは思わない
だけれどあなたが唄う歌なら
素敵な思い出の旋律になる

一度目にした絶景ならば
頭、覚えてしまうけれど
心、満たしてしまうけれど
あなたと見ると新たな景色

一度捨てかけた人生だから
何も多くは望まないのに
あなたが隣にいてくれるから、
今日はほら、また、笑えているよ
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by gallery_isolate | 2009-07-29 23:53 | poem(詩) | Comments(0)