loop

細い紙で作った輪の

内側にできたその道を

宛ても無きまま歩き続け

知らない間に辿り着くのは

微かに違えるはじまりの場所

巡り戻りし新たな昔

次の景色は未知の現実

最期の今年の 月 日

景色は変わり老いは駆けて

二周目の僕も僕を描いていく
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by gallery_isolate | 2009-08-16 15:15 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)