period

冷めた瞳(め)で遠い月を待ち望んでた
素直さに「不透明」被せた
淵まで寄せられた足見下ろせば
苦痛が普通になってしまいそうで

大人にもなれぬ素振りは
何処にも行けない、後に道は無い

無くせないさ、このまま
傷を抱えた 此の身と歩いて
ゆっくり墜ちてく
涙と流れて


拙い言葉は瞳を瞑り受け止め
予期せぬ知らせは埋め去って
告げる科白飲んだ背中の震え方
尽きるまで失うことはないだろう

飛び越えられないその長い河に
映るはどんな顔と影…?

行き過ぎた夢、夜更けの寒いこの身を
削って二度と伸びぬ先感じて
尽きせぬ底はやがて水を失う
だから今自らピリオド記して

時に、綺麗なまま残して
立ち去る背中に鈍い感覚を…


呼び捨てて来た普通の葉を拾っては
繋げて、過去を「今」から解き放った
無くせないさ、このまま
傷を抱えて最期に掴む確信と切なさ
涙が流れて
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by gallery_isolate | 2009-09-10 09:22 | lyric(詞) | Comments(0)