太陽の抵抗

八重川にかかるその橋に

Sherryを聞きながら運転席

雲が朝には似合わない

暗さを作ってしまうから

『空は心の鏡だね』と

心の中で呟いた


長すぎる赤の信号を

待っているこの左頬に

東から光射し出して

消えて、射しては、消え去って

『闇に対する抵抗みたい』と

バックミラーに呟いた
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by gallery_isolate | 2010-02-10 16:49 | poem(詩) | Comments(0)