ミス ミゼラブル

真赤なカーテン 真ん丸ステージ
キラキラ眩しさ纏い 輝いたワタシ

ライトが途切れる 左の客席
いつもの靴が今日もまた… 名前も知らぬアナタ

近づくチャンスさえ 与えられない舞台
この身全てに哀れみのせて 伸ばした指の先には

遠く遠く遠い明かりと影の境界線
暗い心と光の暮らし 二つ反比例して
「奇跡も偶然も事故でも事件でもいいの…
手と手触れる? 瞳が合う?
声聞こえる? 擦れ違える?」
奇跡を願う踊り子



手袋 マフラー コートにグラスで
自分を曝け出せない普段の私

明け方 人々 目覚める 時間に
孤独で長かった夜が また幕を閉じていく

先に風感じるアナタはどこへ帰るの?
今週もきっとお酒の味しか覚えていないのでしょう?


(今夜)左のテーブルに花を置いてみました
あなたの人生の中で一目でも見てもらえたらいいと
時ですら解決できないこともあるの
壁か、山か、乗り越えられぬ
夢か、幻、掴めそうにない
笑顔忘れた踊り子

遠く遠く遠い明かりと影の平線で
暗い心と光の暮らし 二つ反比例して
スポットが放った熱も温められぬ
無表情に涙浮かべ
回るのを止め、空を仰ぐ
土曜一時の踊り子
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by gallery_isolate | 2011-12-29 08:47 | lyric(詞) | Comments(0)