相関図の外から

折角の羨望を台無しにする見識を隠したままで一人
蜘蛛の巣のように広がる矢印 僕からは始まらないけど

錯覚の展望台から見下ろす景色は格下だけのテリトリー
曇り空の背中晒して 矢印必死に引きつけているね

僕はずっとこのままでいたいけど

地図にもないような孤島で誰にも邪魔をされずにひとり
強い向かい風に背中向けて著しい追い風にして楽しんでいる

僕はずっとこのままでいたいから
僕はずっと自分を隔離する

ただ「ずっとこのまま」は痛いから
僕はたった一つの思い抱え
そして、そっと其の思いを言葉にする

「流れない水は澱んで光も遮られていく
 いつまで厚いその皮 剥がれない 強がった顔」
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by gallery_isolate | 2017-01-05 12:04 | lyric(詞) | Comments(0)