20171214 リサイクル

1,000円。

これは、何の価格でしょう。


先日、生活スペースを少しでも確保するための断捨離として、久しぶりにリサイクルショップで物を売ってきました。

これまでは、主にまだ使えるものの引き取りをお願いしていたのですが、今回は初めてジャンク品に挑戦。

ジャンク品とは、「そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている故障品」(Wikipediaより)であり、売ってもほとんど値段はつかないだろうと思って、リサイクルショップへの持ち込みは控えていました。

今回は、他にも売るものがあった「ついで」程度にジャンク品の査定をしてもらったのですが…。


冒頭の1,000円というのは、破損によりHDDを抜いたMacbookの引き取り額でした。

また、2002年に購入した電源の入らないiPod(まだClassicの名も冠していない頃のもの)も300円という想定よりもずいぶん高い評価。


この金額は、自分にとっては「使えない」と思っていたものが、必要としてくださる誰かの手によって別の形で命を吹き返すことの表れなのだな、と痛感しました。


もう捨てるしかない、と思っているものも何かの方法で生かす手段がきっとある。
自分にはそれができなくても、誰かにとっての存在意義がきっとある。

今回の断捨離は、自分には気づけない価値の存在について実感する出来事となりました。

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by gallery_isolate | 2017-12-14 12:35 | talk(雑文) | Comments(0)