2C

乾き潤す器で耳を覆う
底から伸びる細い線を張る

言葉が点をつなぎ 円を描き
あるべき杯の位置へと戻した

ミルクよりも白い
甘い気持ちでボタン押した
何気なく見せてた
近き景色は浅はかな目
浅はかな目

自我と夢と彼を繋ぐ鍵は時だけ?
そんな「時」も満たせない朝、明日も迎える

スピード上げて切れた手を眺める
確かにとらえられていた瞬間
にじんだ風景画さえ狙えるなら
僅かでも歩を進めていたのだろう

闇夜よりも黒く
深い映写の視線の先
何度でも捨てて
生み出す新しい景色
永遠か

空よ、雲よ 声は儚い いつか届けよ
誰にどこに向けた言葉、線よ伝えよ

邪魔するものがない手を
細くしなやかな手を

夢の自分よりゆっくり切る
ぼやける視界を明らかにする
不自然さを許す誘導を
疑いながらも進めていく

空よ、雲よ 声は儚い いつか届けよ
誰にどこに向けた言葉、線よ伝えよ
空よ、雲よ 声は儚い いつか届けよ
誰がどこに向けた言葉?線を伝えよ

永遠か
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by gallery_isolate | 2008-10-07 01:20 | lyric(詞) | Comments(0)