1010-2 追記

「二日後、あなたの身に何かが起こる」

一言私がそう言えば、私は立派に占い師
実はそんな未来など見えてなんかいないのに

でも、
世の中虚構の予知が溢れてる
人々がそれを求めてる

行き場と生き場の無い時の流れ
光見つけられぬ道程の中で

では、
少なくとも世の中の虚言が許される理由
それは予知の先の助言
失わぬ何かをきっかけに
確実な生きる術を思い返せるから

一部の人は、民の道を身勝手に妄想することが許され
私もその一部の人になってみたのだ
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by gallery_isolate | 2008-10-10 22:22 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)