「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:lyric(詞)( 77 )

​ドアを開けて微睡みに逃げ込む
光も眠っている夜中と朝の間に

環状線に揺られ運ばれる暮らしも
同じようにひたすら円を描いている

「生きる意味を探す旅」なんて特別じゃない
毎日を未来に思い出したら見えること

ビルの屋上に立ち 僕のいる街を見下ろしたら
儚くてちっぽけな命が動き回っていた


溢れ過ぎた言葉の雫たち
心に残すものを選べず溺れる人がいる

「正しさ」は世界が違えば その表情(かお)を変えるけど
真実は嘘が生まれない限り揺るがない

全て失いたい時や壊してしまいたい時がある
それでも目の前に立つ大切な人は信じていて


ふと自由になって 地軸の場所を見つめ直したら
思い出せる全てが 新しい色に染まり 心が震えた


雨が降らない空はない 優しさが生み出す雨もある
信じられるものを胸に ありふれた今日の弧を描こう


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by gallery_isolate | 2017-01-17 21:28 | lyric(詞) | Comments(0)

美味しいものを欲しがる
癖追い始めたなら一直線
置いてけぼりの自我を隠せず
負い目を乗り越えて今覚醒

出逢わなければ後悔してたブロンドに輝く美しさを
纏う衣は僕の心の自由すらもとりあげていった

静かになったあなたを見ればすくわない術は無い
人々はファインダー越しに何を写そうとしていた?

夏の終わりの憂鬱なサンデイ
打開したい未来
ハンドル握り過去を振り切って
永遠と化した 今もあなたの

カラーアゲイン 僕の中に来て
カラーアゲイン 僕を潤して


あてのない旅に出ていたから
汗をかく度に手にした宝を
捨てて新たな道選んだ だから
挙げ句の果てには破れた殻

根深く生きる正気の沙汰で
過大な愛抱き
ハンドル握り日常振り切って
辿り着いた場所 またそこであなたの

カラーアゲイン 僕を満たしたまま
カラーアゲイン 何も変わらないで

そっと微笑みくれた
いつかあなたにまた逢いたいよ
この歌よ届け
そして心を潤して




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by gallery_isolate | 2017-01-07 12:52 | lyric(詞) | Comments(0)

相関図の外から

折角の羨望を台無しにする見識を隠したままで一人
蜘蛛の巣のように広がる矢印 僕からは始まらないけど

錯覚の展望台から見下ろす景色は格下だけのテリトリー
曇り空の背中晒して 矢印必死に引きつけているね

僕はずっとこのままでいたいけど

地図にもないような孤島で誰にも邪魔をされずにひとり
強い向かい風に背中向けて著しい追い風にして楽しんでいる

僕はずっとこのままでいたいから
僕はずっと自分を隔離する

ただ「ずっとこのまま」は痛いから
僕はたった一つの思い抱え
そして、そっと其の思いを言葉にする

「流れない水は澱んで光も遮られていく
 いつまで厚いその皮 剥がれない 強がった顔」
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by gallery_isolate | 2017-01-05 12:04 | lyric(詞) | Comments(0)

辿り着いた森

淡色 ヴェールのように緩く難しく
蠢き立ち込めてる霧の最中ずっと
灯りも持たず歩いてた 静かに誰にも言わずに
何も知らないまま独り 気づけば森は深くなっている

掴んだ糸さえ擦り抜けていく
束ねたリボンはすぐ解けて
足跡は明日の雨で消える
だから僕の中は確かであれ 今が確かであれ

遠くに見えるミラージュは春の終わりを告げたから
膝をついて指絡めて揺らめかない目の前焼き付け

儚く消え行くこの時間(とき)の中で
綴った言葉にただ君だけ
命を、呼吸を与えてくれた
だから僕は歩みを止めて

初めてのバタフライのような​もがき
冷たく重たい気体の波を掻き分け
この手で虹を描けたから
僕は辿り着いたこの森で根を這わすよ
君と生きていくよ


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by gallery_isolate | 2016-12-28 12:30 | lyric(詞) | Comments(0)

光合成のうた

良くない話が心に棲みつきスイッチを押せば
遠慮もなく増えてくから 見えない鎧になっていく

時計が壊れるほど速く永い黒も
宇宙に憧れるくらい重たく深い青も

少し立ち止まって時間(とき)に取り残されてみる
そして作り出す溜め息の白さで心を埋めて


瞼閉じれば昔のまま安らぎくれる場所がある
目を凝らせば向こう側に未知の煌めきが待ってる

朝顔くらい小さくささやかでもいいから
何遍でも蘇る喜びの種を持って

涙隠す雨がシャツを濡らしても逃げずに
その潤いを抱いたまま心渇かさないで

雨を降らせた雲もあの日立ち止まった理由(わけ)も
再び走り出したときの風の摩擦に任せ


強い陽射し浴びて新しい力に変えていく
それができれば昨日より強く今日を生きていける


よくある話さ 心は空っぽじゃ枯れていくだけ
溜め息と涙は次の陽射しを静かに待ってる
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by gallery_isolate | 2016-09-04 09:30 | lyric(詞) | Comments(0)

Dog'n'Doll Baby

砂のお城を蹴散らされて昨日までの空が曇ってく
天気予報は大丈夫でも今日の晴れまで邪魔されぬように

HEY 可及的に速やかにシートへスライドして
HEY 論理的にあり得ぬスピードを澄ました顔で

Don't look back, I have nothing to lose yeah
Don't look back, you have nothing to lose yeah
どうしようも救いもないこの星でただ頼れる相棒と一緒に
Someday I get free with Dog'n'Doll baby
Someday you get free with Dog'n'Doll baby, Go!
彷徨っても壁を突き破り直線で走る

遠慮なら一度落として駅前の交番に届け出た
文句さえ近づかせない遠心力効かせて五段飛び
HEY 厭世的に足踏みしてても仕方ないね
HEY 内部の敵に媚び売りゃお釣りも幾らか出るだろう

Let's take the highway to heaven looks crazy
Let's take the highway to heaven looks crazy
列を割り込みたいときは大声でいっちょ叫んでくれる相棒
Someday I get free with Dog'n'Doll baby
Someday you get free with Dog'n'Doll baby, Go!
また新しい景色が今日の僕たちを待ってる

Dog'n'Doll baby, everything is alright
Dog'n'Doll baby everyday so fine
もう停まる必要のないこのドライブで街路樹も逆立てて
Someday I get free with Dog'n'Doll baby
Someday you get free with Dog'n'Doll baby, Go!
次の世界の自分を妄信して突き進もう
また突き進もう
まだ突き進もう
まだまだまだまだ突き進もう
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by gallery_isolate | 2016-03-31 21:02 | lyric(詞) | Comments(0)

儚い明日を生きるため

どんな相手にも言わなきゃならんが聞かれない
愛想笑い下手でも偽りない忠誠枯れない

お終いへの招待 保留の選択肢は無い 危機気味
赤信号で愛されん駄目な手振りで知らんふり

要は無礼な人ざっと捨てる上で今再助走のみ
嗚呼もう阿保みたい、夢見から降る童話なら良い武装具

そう愛を多くあげ 愛護する前へ上へ
安堵は遠くで悪く無いから勝負で既に為す通り
勇敢度は夕方に測ればいつか優勝
張り上げたこの声と姿で

どの位ぶりに髪上げて外を見てる
いつ檻に戻るか見えないそれが総論

出題僅かなる罠を終夜判読して奪取の機到来
曇天の責任負う相手を擁護する真似じゃないまま依頼

そう愛を多くあげ 愛護する前へ上へ
許す訳にはいかないその手にも
夕暮れの街からも希望の日出ずる国
儚い月曜を生きる薬になれ

そうです、賛成派でない啓示の言う意味に具体を付加して

そう愛を多くあげ 愛護する前へ上へ
黒降らない昼に不安や負を理由狩りから
そう愛を多くあげ 擁護するなら上へ
儚い月曜を生きる薬になれ

愛を上げて 愛護を前へ上へ
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by gallery_isolate | 2016-03-29 21:02 | lyric(詞) | Comments(0)

モウ

​もう少しで手が届きそうな光でその目が眩んでる
申し上げ難いけれど それは星の様に遥か彼方

妄想だけで生きられたなら幸せだね
儲け話はフィンガーボールで手を濡らしてから

「もう一歩」の手前で止まって
「もう一歩」の手前で止まって
設けられた扉は微笑みを浮かべながらその時を待ってる
モーニングコールで目を醒まして
モーニングコールで目を醒ましてよ
モールスより伝わりやすい言葉、受け止めて

朦朦たる霧が立ち込めた幻想的な景色にさえ
毛頭ないはずの愛が見えてしまう錯覚が怖いのさ

モーグルのように凹凸を滑り落ちていたら
魍魎さえも呆れて苦笑いをしてる

「もう一歩」の手前で止まって
「もう一歩」の手前で止まって
モーションすら無いままに入口より前にエスコートされてる
モーニングコールで目を醒まして
モーニングコールで目を醒ましてよ
網羅なんて夢見るのは間違い極めている

モーターバイクで轢きずって
モーターバイクで轢きずって
盲目で迷惑なそのフィルターを今擦り切らせてあげるから
もう30秒しか無いから
もう一回だけ伝えておく
「網羅なんて夢見るのは間違い極めている」

猛スピードで最期に
猛省が終わったら
「耄碌する前に生まれ変われ」
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by gallery_isolate | 2016-03-07 12:00 | lyric(詞) | Comments(0)

窓辺に佇む静かなアロエ

​愛想無かった白いこの部屋の
窓辺を好んで佇んでる君は
「構わないでいい」と強がってるけれど
冬の寒さが少し苦手で

返事がなくても会話続けてる
離れていてもずっと考えてる ほら

こんな僕にも守りたいものがある
グラスの水を注ぐ機会計っている
初めてこの部屋に帰って来る意味がようやく出来たから
ドアノブから手を離してすぐに

継ぎ接ぎで埋め立てたこの世界を
泳ぎ疲れて行き着いた恵みの渇きを

不器用すぎる振る舞いを眺められて
空回りする それでもただ笑ってほしい
実は守ってたつもりがいつも癒されていた?
優しさを隠すため その苦味も棘も
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by gallery_isolate | 2016-02-20 00:00 | lyric(詞) | Comments(0)

美しき慰め

甘そうなアイスのスプーンの
裏側に映った世界は
とても歪んで でも妙に自然で
安らぎを覚えた

遥か先に見える光と触れ合えば
平熱の海を漂うための
放物線は均されていく

無邪気なまま生まれた
エールは時に残酷で
見慣れない景色の心地良さに
憧れる邪気が生まれた

痛みに逃げたいのなら

手の平を見つめる度に
この日が蘇る消えないコードをナイフで刻むよりも
今を無くせた時にはただ純粋に左耳を飾れるように
傷をつけて

「アリガトウヤアイシテル? ジャマダ」
足りない零を見つめて

鮮やかに咲き誇る花も
人のために生きてるわけじゃないと解れば
自由に振る舞える
扉を開けたくない時は
内側の世界を思いのまま彩って楽園を創ろう

手の平を繋いだ温もりは季節を超えて
温かく残っているから この瞳を開かせている
知らないふりをする地球をぶら下げて
揺さぶれるよう左耳に
傷をつけて
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by gallery_isolate | 2015-12-20 00:00 | lyric(詞) | Comments(0)