カテゴリ:talk(雑文)( 44 )

ラーメン二郎仙台店の方が、忠告をしたにも関わらず大盛を注文した上に半分以上を残した客に対して、ツイッターで「二度と来ないでくださいね」と語った件。




このツイートに対して「賛否両論」があるとのことですが。

このツイートが、ラーメンを作ったラーメン二郎の立場だけでなく、食材を生産した全ての人や、その食材となった生命への感謝を込めていたら、賛否の「否」側の人はどんな反論をするでしょうか。


給食費を払っているから「いただきます」をしなくていい、という保護者がいるという件にも通じる話題ですが。

お金を払えば神様になれる、という大変な傲慢な考えが時代を追うごとに強くなっている気がします。

モノやコトを提供する側はお金を得るために提供をしている、これは間違いない事実です。

しかし、お金でそれらを得る側も提供してくれる人たちがいるからこそ得られるのも事実。

この至極当たり前に対等な関係の中で、お金を出したから神様になれるという発想になれることが不思議でたまりません。

さて、もう一度問います。
ラーメン二郎仙台店によるツイートに対して「否」側の人はどんな反論をするでしょうか。


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by gallery_isolate | 2017-03-21 21:19 | talk(雑文) | Comments(0)

20170308 凡人の自覚

ストライクゾーンの狭い私。

まともなことをされると「面白くない」と思ってアウトにしてしまうし、人とは違うことをされると「なんだこの人?」と思ってアウトにしてしまいます。

でも、前者よりは後者の方が、ストライクゾーンに入り込んでくる可能性が確実に高くて。

今のところ、最新で久しぶりのストライクゾーンに刺さってきたのは、「水曜日のカンパネラ」。

他とは違う、でもちゃんとかっこいい、でも真似されても同じようにはかっこよくなれない、そんな唯一無二性を感じます。

音も言葉も声も立ち振る舞いも色もモチーフも、その全てが彼らならでは。

自由なのに芯を感じ、不可解なのに哲学を感じる。この三人の化学反応はとてつもなく強い。


「あぁ、やっぱり自分はつまらない凡人だ」と久しぶりにがっかりする出会いでした。






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by gallery_isolate | 2017-03-08 12:20 | talk(雑文) | Comments(0)

今日は私が所有するお気に入りアイテムについて。

キーケースを使用し始めた10年程前から、何種類かを経て、昨年ようやく一つの素晴らしい製品に巡り合えました。

それは、「KATHARINE HAMNETT LONDON」のキーケース。

革製、複数のカード入れ、小銭入れという私が望む充実したスペックを兼ね備えていますが、何より一番評価したいのは「キーホルダーから鍵が落ちない」こと。

キーケースとして特筆すべきことではないと思われる方も多いかもしれませんが、これまで使ってきたものはすべてキーホルダーの部分(内側の、鍵をつなぐ部品)が数日に一度外れて、キーケースの内部で鍵が遊んでいた、ということが頻繁に起きていたのです。

それも、今回現在使っているものよりも高額な商品であったとしても、です。

その中でKATHARINE HAMNETT LONDON。
買ったものの目的が、まずはしっかりと達成されていることの潜在的で当たり前な安心感のありがたみを教えてくれている一品です。

しばらくは買い替える必要がないでしょう。



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by gallery_isolate | 2017-03-01 12:58 | talk(雑文) | Comments(0)

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結論からすると会心作だと思う。

今回、ASKAさんは恐らくキャリア史上最大限にじっくり自分に向き合いながら楽曲を作っていったのではないだろうか。

そう感じたのは、世間でも評価されている本作の楽曲のバリエーションの豊富さやその歌詞・メロディの良質さもさることながら、今回のアルバムで彼が自分の声の表現方法をさらに開拓していた点にある。

デビュー40周年を控えたアーティストのアルバムを聴いて、「こんな声の響かせ方を隠していたか」と驚くとは思っていなかった。
「東京」ではかなりポップなメロディにあわせてかなり高いピッチを心地よく響かせたかと思えば、「と、いう話さ」では第一声からゾクゾクする低い声を奏でている。

どんな歌か、どんなメッセージかによって、時にかつてないほど力強く、時にかつてないほど優しく、声だけで感情を伝えきっているのだ。

ある頃から、彼の歌は殻に閉じこもっていたように思う。それは、かつて「楽曲に魔法をかけることができ」ていた時代に聴き手が感じた、音の、世界観の広がりが、そして得られていたワクワクが枯渇していた、と表現していいだろう。

幼い頃からチャゲアスを聴いていた者として、そう感じる自分と、それでも無意識下でその事実を認めたくない自分がいた。しかし、この「Too many people」に出会って、「そうそう、やっぱり求めていたのはこれだよ!」と思ったのは、やはりそう感じられなかった時期が長くあったことを、素直に認められるようになったことに繋がっていると思う。


世間では、この復帰は早いのではないか、という声もある。

しかし、彼が事件以降ずっと自分と向き合いながら、一つ一つの楽曲や言葉を丁寧に紡いできたこと、また、大変なセールスを誇っていた時期も薬物に走って周りが見えていなかった時期も、自分が作った楽曲を世間に届けるために頑張った人がいた事実を、自主製作盤の製作にあたり身をもって実感したこと、その過程の結果、受け手が大変満足しているという事実、これだけでこのアルバムづくりはこの上ない更生プログラムであり、リハビリテーションであると評していいのではないだろうか。

このタイミングでの新譜発表を聞いた当初、私は、今回作られる楽曲は事件のことや社会への怒り等に満ちた曲が並ぶのではないか、とも発売前には思っていた。事実、彼のブログや著書では、そういった点をストレートに表すこともある。

しかし、この「Too many people」の中では、言葉を巧みに綴ってきた彼らしい表現で、たとえそれらに触れていても、それを見事に「作品」に昇華させていることも、彼のアーティストとしてのプライドを感じる大きなポイントだろう。

これまでの経緯や彼へのイメージだけで、このアルバムが放って置かれるのは本当に勿体無い。一人の男の魂を感じることができる、貴重な作品だからだ。

あとは、ここで得た感動が二度と裏切られないよう願うばかりである。

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by gallery_isolate | 2017-02-25 06:31 | talk(雑文) | Comments(0)

最近、このブログにおいて、主に自分が関わる媒体自体の話をしてしまっていますが、本日も少しだけ。
ブログ村における本ブログの「自作詩・ポエム」カテゴリにおけるランキングについて、数週間前まで300位前後だったのが、お読みいただいている方のおかげ様で昨日13位まで上がっておりました。
また、Gunjo Lyricsにて一時期だけですが、私の「雨が降らない空はない」が「Hot Works」に選出していただきました。(もう落ちてしまいましたが…)
こうして、少しずつ自分以外の方にも見ていただけていると実感できると、自分の存在が確立できているようで嬉しく感じます。
Gunjo Lyricsを拝見すると、私以外の方が書かれる大半のテーマは「僕と君」「君が好き」。
「君を思う」とか、「離れていても」という言葉がよく目につきますが、私はあまりその手の言葉を綴ることに関心がありません。
大衆派ではないテーマでもキラリと輝ける(といっても暗いテーマが多いですが)存在でいられるよう、地道に続けていきたいと思っています。
どうぞ皆さま、ブログバナーへのクリック、作品へのコメントをお待ちしております。
私だけでなく、作品制作に勤しむ皆の願い。

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by gallery_isolate | 2017-02-21 07:49 | talk(雑文) | Comments(0)

一応、ひっそりとブログ村さんによるランキングに参加しているのですが、先日のGunjo Lyricsさんに関する投稿を機に、皆さんの閲覧によりランクを急上昇していただき、ランキングの1ページ目になんとか掲載されるに至りました。

詩や詞については、かつてほどの制作ペースは保てないものの、こういった雑文もまじえながら続けていきたいと思ってますので、何卒皆さま引き続きよろしくお願いします。

お立ち寄りいただいた際、パソコンでご覧の方は画面左の、スマホでご覧の方は下部にある「その他のメニュー」内の、「ポエム 自作詩」バナーを押してください。よろしくお願いします。


…珍しく、あからさまに宣伝してみました。
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by gallery_isolate | 2017-02-16 22:59 | talk(雑文) | Comments(0)


群青堂さんが運営する、『Gunjo Lyrics』へ歌詞の投稿を始めてみました。

一篇の詞を書くのにも結構な時間がかかります。
お金のためではなく、表現したいことを表現するためだけに行っているものですが、せっかく時間をかけたなら少しでも多くの方に見ていただきたいな、と思い投稿を開始しました。


このサイトのいいところは、「歌詞作品」に限定しているところ。

私もかつて、俳句や詩等の言葉作品が一堂に会するサイトに歌詞を投稿しておりましたが、別ジャンルと並んだ時に、メロディありきで綴られる歌詞はどうしてもリズム感が悪く感じられてしまいます。

その点で、どうしても見劣りがしてしまいそうな気がしていたのです。

『Gunjo Lyrics』では、純粋に歌詞が集まる場所になるので、「メロディがあるんだな」という前提で読んでいただける環境なだけに、(思い込みかもしれない)見劣り感の懸念も全くありません。


実際、直近で書き下ろした「雨が降らない空はない」に対して、私の思いをど真ん中で捉えてくださった読者の方がいらっしゃいました。
こうして自分の綴った言葉で会話が広がった瞬間に、久しぶりに創作活動の刺激と楽しみを味わえたのです。


これから作品を投稿していくと、思いもしなかった逆風に遭うかもしれませんが、めげずに続けてみようと思います。
(…と言いながら、新たな歌詞を書くまではこれまでの作品を投稿させていただくわけですが。)

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by gallery_isolate | 2017-02-14 17:43 | talk(雑文) | Comments(0)

20170210 価値観

人には人の、場所には場所の当たり前がある。

宮崎(市)で雪が降ることがどれほどの一大事か、おわかりいただけるだろうか。
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by gallery_isolate | 2017-02-10 12:59 | talk(雑文) | Comments(0)

20170209 頑な

少し前の話だが、ピコ太郎さんを徹底取材した番組を観た。

スタジオにおける司会者とピコ太郎の対談中、司会者が何度も「もうピコ太郎ではなく、古坂大魔王として話してよ」という趣旨のお願いをしていた。

だが、ピコ太郎さんは頑なに「いやいや」と、あくまで古坂大魔王氏はプロデューサーである、という姿勢を崩さなかった。

ピコ太郎さんが有名になり、テレビに出だした頃。
古坂大魔王氏のことを客観的に話すこのやりとりについて、「キャラ設定を楽しんでるんだなぁ」くらいにしか思っていなかった。

しかし、音楽とお笑いの融合にこだわり、相棒からも関係者からも認められずに孤立を深め引きこもりになっていた古坂大魔王氏。その貫いてきた信念に花を開かせた「ピコ太郎」という存在に、古坂大魔王氏は心から感謝と尊敬をしているのではないだろうか。

人生、何が起こるかわからない。
信じる者は救われる。
努力はいつか報われる。
古坂大魔王氏とピコ太郎さんは、いろんな教訓を体現してみせてくれたのだと思う。


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by gallery_isolate | 2017-02-09 12:52 | talk(雑文) | Comments(0)

この度、使用する携帯電話をiPhone 6からiPhone SEに変更した。

個人的な見解であるが、このiPhone SEがスマートフォンの完成形(もしくは完成を通り越してマイナスになっているの)ではないか、と思っている。


2年前、iPhone 6を初めて手にした時に、片手で操作を行えたそれまでの機種とは全くの別物に生まれ変わってしまったと痛感した。

そして、その日、店頭にはiPhone 5sが既に並んでいなかったことをとても残念に思った。


思えば、パソコン版iTunesが登場した頃、それまで頑張ってフォルダ管理していた音楽を、こんなにも簡単に管理できるのか!と衝撃を受けたことを思い出す。

しかし、冷静に振り返ると、そこから変化を重ねるにつれ、見えていたメニューが見えなくなり、スムースな画面遷移にアクションが付加され、少しずつ使いづらくなっていると感じていることに気づいた。



結論。
恐らく、Appleはいつも新しい分野を開拓し、最適解に圧倒的に早く辿り着き過ぎる組織なのだと思う。

そうなると高まるのは「次」への期待。
Appleは、その期待に応えるため、変化がなければがっかりされる状況の中で、新しい展開をなんとか作ろうとしてきたのはわかる。


しかし近年、バージョンアップの度に、そぎ落としていけば結局不必要な変化であった、ということが多いのはないか。
Apple製品をこれからも使っていきたいからこそ感じているところである。


技術革新の凄まじい速さと、情報を管理することが大変困難な時代ではあるが、製品づくりにおいてはある程度出し惜しみをしていくことも必要なのかもしれない。





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by gallery_isolate | 2017-01-30 12:51 | talk(雑文) | Comments(0)