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SPICE

下らぬテレビを見るまでに
落ちこぼれたとは思わない
だけれどあなたと見る画面なら
不思議、心から楽しめている

芸術と思えない歌と
共に生きようとは思わない
だけれどあなたが唄う歌なら
素敵な思い出の旋律になる

一度目にした絶景ならば
頭、覚えてしまうけれど
心、満たしてしまうけれど
あなたと見ると新たな景色

一度捨てかけた人生だから
何も多くは望まないのに
あなたが隣にいてくれるから、
今日はほら、また、笑えているよ
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by gallery_isolate | 2009-07-29 23:53 | poem(詩) | Comments(0)

うずまきラバーズ

行き場ならあるんだ 少し高いけど
眉間の理由はそうじゃない

キラキラ輝く その磨き方が
ここじゃ出来ぬ方法で

ずっと、瞳、閉じて

バカげてる想いかな
誰よりもキミだけを
幸せにできると思い込み

深い愛は美しい?
浮心(うわごころ)は極悪か?
愛し過ぎはただ辛いだけだっけ?



感情を捨てた箱になれるなら
無駄なマイナスも弾ける

だけど口の端 ひとつ動かぬと
幸せも通過させてく

誰も、他に、いらぬ

バカげてる茶番なら
演じたい人なんて
世の中にいるはずもないから

温い(ぬるい)愛が楽だって?
温かさ(あたたかさ)は邪魔だって?
大切なものは何なんだっけ?


行方、知らず、此処で

バカげてる、星空は
離れても眺めれる?
生憎で、こちら雨ばかり

声が乗る電波なら
歪ませて突き返す
欲張って全て失おう
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by gallery_isolate | 2009-07-27 21:34 | lyric(詞) | Comments(0)

ケイコク

手放さないだけ、考えてると

つないだ

手、離れていくかもしれない
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by gallery_isolate | 2009-07-25 11:07 | poem(詩) | Comments(0)

雨 (β version)

愁い
雨を

君に
あげる

逆さ
にした

想い
あげる

救い残した
希望は遥か
朽ち果てても尚
開花、望んで

悔いも残した
種は生きてる?
隣の花に
無い色、魅せよう

愁い
雨は

すぐに
堕ちる
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by gallery_isolate | 2009-07-17 08:20 | poem(詩) | Comments(0)

MANY SUBJECTS

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by gallery_isolate | 2009-07-15 19:09 | picture&poem(写真+詩) | Comments(0)

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by gallery_isolate | 2009-07-13 19:20 | picture&poem(写真+詩) | Comments(0)

信号器の懺悔

人通りの少ない交差点

全力の傾聴で聞こえる

「ジー」の音と共に働くのは

赤や青や時々黄色のランプ

こんな時間にも働く彼は

その姿が見えない場所でも

白の壁や灰のアスファルトを

赤や青や時々黄色に染めた


君の毎日が黄色く見えていたのは

ただ、僕自身が黄色の日々を

過ごしていたからなのだろうか
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by gallery_isolate | 2009-07-12 00:35 | poem(詩) | Comments(0)

感情プレイ

ようこそ、御二人様
憂き世からの逃げ場
紙幣と紙券(チケツト)換えて
その重い鞄は置いて

此処から先は御法度
プライバシー護る箱
狭さこそがサービス
どうぞ、で身乗り出す

交差する分鈍く(のろく)
前に進む背伸び
普段着より少し
派手な装いから

三、二、一、

そうさ特別なステージ
魅せるは夢のイメージ
見下す目と首の鎖
しなやかに、そう、
感情プレイ


お待たせ致しました
そびえるシルバーポールと
紫や桃の光
反射するミラーボール

「先端はまだ後」
一つは逸る(はやる)気持ち
一つは美学ストーリー
焦らしが足りたなら

三、二、一、

幾度とは見せぬ此の境地
賞味期限さえ在る装置
両手で廻る、上る、隠す
しなやかに、そう、
感情プレイ


生まれたてなら
此の姿だった
過去なら神秘で
今はただシンボル

三、二、一、

だから、特別なステージは
夢のままが綺麗だから
複雑なイキモノ目にした後は
本物の夢で感情的な…
幾度とは見えぬ其の極地
空の下、立てばリアルだし
片手で抱えて明日思う
目を閉じて、一人で、
感情、プレイバック
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by gallery_isolate | 2009-07-11 00:28 | lyric(詞) | Comments(0)

心臓と時間

時間の流れが緩やかなのは

君が速く生きている証

馴染んだ曲が遅く聴こえた?

表示は正確に秒を刻んだ?

ふと胸元に手を当ててごらん

鼓動の速さ、気がつくだろう

人は感覚で生きているから

正確さなど、計れないから

自分のリズムで時を泳げ

そこに「君だけの時」が出来る
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by gallery_isolate | 2009-07-09 13:40 | poem(詩) | Comments(0)

淡い記憶

忘れかけたメロディ、何処へ?
共に消えたココロ、何処へ?
見えた雲の上にひとつ
すぐに跳んで腕を伸ばして

地図にもない 誰も知らない
たったひとり僕だけが知っている場所に…

淡い記憶
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by gallery_isolate | 2009-07-07 23:11 | lyric(詞) | Comments(0)