清作軽視警鐘

動―言=成長
動+言=影響
言―動=軽笑

所詮、君其位
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# by gallery_isolate | 2008-10-22 09:43 | poem(詩) | Comments(0)

誰もいない砂浜で

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# by gallery_isolate | 2008-10-20 00:22 | picture&poem(写真+詩) | Comments(0)

つきについて

自動扉が、作為的に開かなかった

深夜三時を超えた東京の街に、
一晩を寒さから凌げると考えた策は、
入口を突破できないという、
太刀打ちのできぬ壁を前に終結。

「仕方ないな…」。
男は、やれやれという顔を見せながら
夜でも光が絶え間なく続くラインに顔を覗かせ、
一台のタクシーを停めては
儀式のようにいつもの挨拶で帰り路についた

一人になった男は、実はまだ諦めてはいなかった
自動扉以外の突破口があるはずだと
ビルの三六〇度の探索と三カ所の扉の開錠を試みる
しかし、壁は高く、壁は厚い。

そのとき、
中から疲弊感のためにスーツを乱した男が
一九時間拘束からの解放を遂げて
ただしかしその表情は安堵でも歓喜でも達成感でもなく
何も受け取れないことが表現であるかの顔で出てきた

いかにしても突破が叶わなかった壁は、
その男が通った自動扉により開かれた。
タクシーに吸い込まれた男と、ただ待った男の間にあったのは
自分のツキを知っているかどうかだった気がする

ツキだけを頼りに生きてきたことが
実力がつかない原因となるのか
ツキを実力とできる要因になるのかは
何を(無意識に)信じて道を歩むかによるのだろう

そのビルの中で、ツキについて考え、ここに記す。
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# by gallery_isolate | 2008-10-18 03:30 | poem(詩) | Comments(0)

哀美離―舞

私は信じる。

西洋文学史を見よ
結ばれぬ愛にこそ高き評価がくだり

月下美人への評価は
その短命さに荷担されている

曲も詩も小説も絵画も
哀を知らずには美しき芸術にはなりえず

美しさの察知は『儚さへの気付き』とも呼べるのだろう

愛別離苦に美の根幹
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# by gallery_isolate | 2008-10-16 09:59 | poem(詩) | Comments(0)

Sweet Happy Ending

高まる欲望を抑え
隠す顔が増えていたのは知ってる

いつしか下げたハードルは
僕の視界を霧で霞ませていた

表情無きボードに
二本指で置かれる
騎士は勇者か駒でしかない
僕はどちらに映るの?

清らかな終結は
予想以上に後に
引きずる毒を持って
命を枯らすの


微かに見える光にも
必死ですがる僕の愚かさ

予知は現実的
理想より近く
髪を伸ばした?
笑顔をやめた?
僕はどこに移るのか?

死にかけた根はやがて
蔦へ用のない夢
無駄に託し続ける
灰色の時

清らかな後味は
これからにさよならを
告げるよ毒を以て

清らかな庭を刺す
はずのこの鍵はなぜ
潤えず朽ちていく
濃く、甘い終わり
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# by gallery_isolate | 2008-10-15 01:02 | lyric(詞) | Comments(0)

自然の脅威

樹海の恐ろしさには気づけないから
綺麗に見えてたのか、あの杜は。
野蛮さが生み出した布石こそが
あの楽しそうに駆け回れる園なのか。

不思議な色をした魅力的なあの木は
大切に育てられた愛情が故に愛に飢え
欲しいものを全て捕らえられる性質を帯び
雨宿りで守ったその人に守られる。
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# by gallery_isolate | 2008-10-13 22:58 | poem(詩) | Comments(0)

いつそ

そうなのに
そうだけど
そうだから
そうだからこそ、
そうなった
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# by gallery_isolate | 2008-10-13 22:47 | poem(詩) | Comments(0)

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# by gallery_isolate | 2008-10-13 11:29 | picture&poem(写真+詩) | Comments(0)

甘党の徳

頑張って頑張って、結果に現れなかった。

何故だろう?
僕は考えた。そして見つけた『甘』。

僕は何より頑張った?
それは前の僕。

決して周りより頑張ったわけではなく
自分を何処かで赦すような
甘があった。

僕は何かしらこの甘のおかげで
自分に限界をつけてたみたいだ。

それなら今までをどう処理する?

情けない?愚か?
いや、僕は自分にこう言った。

『今から今までの甘いのを食べ尽くしてやろう。
そしたらこれからは明るい未来しか見えてないぞ』
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# by gallery_isolate | 2008-10-13 02:36 | poem(詩) | Comments(0)

1010-2 追記

「二日後、あなたの身に何かが起こる」

一言私がそう言えば、私は立派に占い師
実はそんな未来など見えてなんかいないのに

でも、
世の中虚構の予知が溢れてる
人々がそれを求めてる

行き場と生き場の無い時の流れ
光見つけられぬ道程の中で

では、
少なくとも世の中の虚言が許される理由
それは予知の先の助言
失わぬ何かをきっかけに
確実な生きる術を思い返せるから

一部の人は、民の道を身勝手に妄想することが許され
私もその一部の人になってみたのだ
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# by gallery_isolate | 2008-10-10 22:22 | poem(詩) | Comments(0)