選択

今乗車しているこの路線に下り線などない

乗客は皆、そのことを知っているようで判ってはいない


そんな一方通行の旅で立ち寄る停車駅で時より

乗り換え車両が待ち受けている


ホームの向かいにあるその車両への接続を選ぶのか否か


今乗車しているこの路線に下り線などない

乗客は皆、そのことを知っているようで判ってはいない

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# by gallery_isolate | 2017-06-06 19:31 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)

20170604 古くても

先日試してみたエムグラム診断(自分を構成する8性格」で、「新しいもの大好き」と診断されてしまった私ですが…

https://check.m-gram.jp/share/Kk3-HQrxTwLFOLfKsfL

持っているカメラは新しくありません。

私が使うのは、随分前に手に入れていたCanon EOS 50D。

と言っても、入手後ろくに使うこともなく、いつしかコンパクトさを優先してPanasonic DMC-GM1を使い続けていましたが、日頃からできるクリエイティビティの技の磨き方として、カメラに目を向けることにしました。

生まれて初めて取扱説明書も見ながら、改めて50Dを使いこなして行こうと思います。


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# by gallery_isolate | 2017-06-04 09:42 | talk(雑文) | Comments(0)

20170602 シンボルマーク

「5月中旬実施」のアナウンスからずっと待つこと約半月。
昨日6月1日から、ようやく2025年大阪万博誘致シンボルマークの一般投票が始まりました。
東京五輪のシンボルマークの一悶着を受けて、かなり慎重にことを進めてきたのでしょう。
私も、今回、数年ぶりに本件でこういったコンペ案件に挑戦していたのです。
もちろん、たくさんの作品の中で選ばれるのは無理で当然という思いもありつつ、しかしどこかいつも期待してしまう自分もいつつ、という思いで昨日の日を待っていました。
幼少期に関西(京都)で育ったことや、大学卒業後から少しだけ大阪に住んでいたこともあり、親近感を感じる大阪。
その地で世界中の人が笑顔になる様子を思い浮かべながら心を込めて作ったのですが、やはり結果は敗戦でした
たしかに、シンボルというよりはロゴタイプっぽくなったことも敗因の一つかな、と。
結果は残せておりませんが、一つの目的を持って情報を集め、整理し、アウトプットするというプロセスはいい刺激になるし、今後とも継続していきたいな、と思っております。
大阪万博が、誘致に成功し、トラブルなく、素晴らしい結果を残せるよう祈念いたします。

「誘致シンボルマーク一般投票ご参加のお願い」

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# by gallery_isolate | 2017-06-02 12:23 | talk(雑文) | Comments(0)

氷の人、氷の時

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冷徹な人
冷酷な人

きっとその人は氷の人

氷だから、冷たくないと
自分を保てなくなるのだろう


冷徹な人
冷酷な人

きっとその時は氷の時

氷にならざるを得なかった
理由がきっとあるのだろう



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# by gallery_isolate | 2017-05-31 13:02 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)

20170530 札幌の街並み

前回もちらりと触れた通り、先日北海道を訪れ、女満別空港に到着後、3日半かけて千歳空港まで移動し、宮崎に戻ってまいりましました。
様々な発見があった中で、大変印象的だったのは札幌のシステマチックな街の造り。
街並みが碁盤のように整理されている上、各交差点も東西と南北のコマ数で表示されており、初めて訪れる人にとっても目的地を探しやすい仕組みとなっていました。

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(写真上:札幌でお世話になったレンタサイクル「ポロクル」の地図より
 写真下:南1西5の交差点)



私は、仕事をする上でも、趣味でデザインをする上でも、本質を捉えるために情報を整理することに重きを置いています。
そんな私にとって、この無駄のないシンプルな街のつくりに大変感銘を受けたのです。


ただ、もちろん、町や土地というのはシステマチックばかりがいいとは限りません。
歴史や人々の思いがその場所を形作ることだってあります。
地下鉄の表示デザインとしては、東京都営地下鉄と東京メトロによる色と数字の表示が大変わかりやすく私好みです。一方、福岡市営地下鉄では各駅にシンボルマークが制定されており、グラフィックデザイナー西島伊三雄氏の地元愛を感じることができて、これはこれで大好きなのです。

(写真:福岡市交通局ウェブサイトよりお借りしました)


街を歩くと様々な発見があります。知らない土地に行けば、初めて見る風景に、その理由を探してしまいます。
最近、小さな世界で生きている実感がありますが、やはり新しい風に触れるのは楽しいな、と深く実感した旅となりました。

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# by gallery_isolate | 2017-05-30 21:20 | talk(雑文) | Comments(0)

20170529 ガリガリ君

先日まで北海道に行っていました。

なかなかバタバタしているので、旅のまとめには時間がかかりそうなのですが、ブログの更新が滞っていたので、今日は先ほど発見したことを記録いたします。

ガリガリ君は…

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Good design賞を受賞しているらしいです。

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# by gallery_isolate | 2017-05-29 23:14 | talk(雑文) | Comments(0)

きっかけ

小石が生んだ波紋や
衝撃が生んだ荒波で
心の水面が動くとき
表現活動が生まれる

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# by gallery_isolate | 2017-05-22 19:05 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)

高校生の時に好きになった米国パンクバンドのTHE OFFSPRING。
"Pretty Fly"の"Aha~Aha~"というフレーズを皆さんもお聞きになったことがあるのではないでしょうか。


ライブバンドであり、これまでもリリースは数年に一度のペースだったのですが前作「DAYS GO BY」以降既に5年が経過しようとしています。
SPITZ然り、焦らずじっくり曲作りをする姿勢も嫌いではないのですが、5年ともなるとだんだん心配になってきまして。

ちょくちょくオフィシャルウェブサイトも覗いてきましたが、先日VocalのDexter Hollandによるブログがアップされ、そこにリリースが滞っていた驚くべき理由が記されていました。


それは、Dexterが「南カリフォルニア大学でPh.D(博士号)の取得に励んでいた」というもの。研究内容はHIV及びAIDSに関するもので、論文は175ページに及んでいるそうです。


そもそも”Dexter”(ガリ勉、の意)という愛称からわかるとおり、彼の勉強家・研究家としての顔は有名な話で、バンドが世界的に知れ渡ることになったきっかけの曲”Come out and play (Keep 'Em Separated)”も、実験中にフラスコで沸騰した培地を冷やす様子を見て思いついたフレーズだった、という話も。

バンド活動を抑えてまで社会に役立つ研究を深めるというパンクアーティストとしての斬新な姿勢に改めてカッコよさを感じざるを得ませんでした。そして、”the BAND IS BACK ON!”という高らかな宣言と共に再開する新しいTHE OFFSPRINGを楽しみにしています。

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# by gallery_isolate | 2017-05-18 23:00 | talk(雑文) | Comments(0)

先日、家の整理のために雑誌を3段カラーボックスに移動したかったのですが、よくあるカラーボックスにはA4サイズが縦に入りません。

そこで、一旦分解して、背板を切り貼りして、側板に強引に穴を開け、段の高さを変えました。


カラーボックスといえば縦横の組み合わせによっては、それだけで様々な家具に変身する優れたアイテム。

もっと便利に使えるようになったらいいな、と思っています。

理想は2つ。
(1)縦でも横でもA4が十分に入ること
(2)縦を横に並べた上に、横置きの3段ボックスがぴったり収まること


この条件を満たそうとすると、以下のようなアイテムになります。(かなりざっくり)

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いつか、時間があったらDIYででも作ってみたいな、と思っています。


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# by gallery_isolate | 2017-05-17 19:13 | ideas(アイデア) | Comments(0)

熱を帯びる

一、方法

いつも使っている水道で手を洗う
思った通り今日は水が冷たく感じる

いつも聴くお気に入りの歌を流す
思った通り今日はその歌がスロウに聴こえる

日常と違う蛇口をひねれば
初めて聴く歌を耳にすれば
それはそういうものなんだと思うに過ぎなかっただろう

いつもの行為だからこそ
覚えた違和感が教えてくれること

今日は体温が高い


二、回想

予感は結果より随分先に訪れる
体温計にはまだ現れていない

首の内部だけが熱を帯びてくる
体温計にはまだ現れていない

「資格が無くても資格保有者よりしっかりしている」
そんな戯言は呆れるほどに苦しい笑い話だけれど

体温計にまだ現れてくれなかった体の熱さを
担任に訴えることができなかったもどかしさを思い出した

今日は体温が高い


三、拍動

歌がスロウに聴こえる現象は
拍動の速さと関係がある気がする

これが正であれば
僕が愛する疾走感のある歌は
彼にとってミドルテンポかもしれないし
甲高い彼女の声が
他人の耳には心地よいトーンなのかもしれない

「いいね」と共感し合っていたのは
同じ対象に対して違う印象を抱いていたのかもしれない

嗚呼いろんな考えが頭をめぐって整理がつかない、なぜなら

今日は体温が高い

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# by gallery_isolate | 2017-05-16 17:57 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)