正攻法

手にしたいものがある
手にできない事情がある

事情を誤魔化すことはできる
それで手に入れる結果も見えてる

それでもそんな術を使わず
ただ正直に突っ走るんだ


躊躇う時間が短いほど
突っ走り始めが早いほど

無理の箱に入っていたそれが
意外とこの手に入るんだ
[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-24 22:01 | poem(詩) | Comments(0)

最近、このブログにおいて、主に自分が関わる媒体自体の話をしてしまっていますが、本日も少しだけ。
ブログ村における本ブログの「自作詩・ポエム」カテゴリにおけるランキングについて、数週間前まで300位前後だったのが、お読みいただいている方のおかげ様で昨日13位まで上がっておりました。
また、Gunjo Lyricsにて一時期だけですが、私の「雨が降らない空はない」が「Hot Works」に選出していただきました。(もう落ちてしまいましたが…)
こうして、少しずつ自分以外の方にも見ていただけていると実感できると、自分の存在が確立できているようで嬉しく感じます。
Gunjo Lyricsを拝見すると、私以外の方が書かれる大半のテーマは「僕と君」「君が好き」。
「君を思う」とか、「離れていても」という言葉がよく目につきますが、私はあまりその手の言葉を綴ることに関心がありません。
大衆派ではないテーマでもキラリと輝ける(といっても暗いテーマが多いですが)存在でいられるよう、地道に続けていきたいと思っています。
どうぞ皆さま、ブログバナーへのクリック、作品へのコメントをお待ちしております。
私だけでなく、作品制作に勤しむ皆の願い。

c0172718_07493377.png
c0172718_07493541.png


[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-21 07:49 | talk(雑文) | Comments(0)

虎視眈々

華やかな世界に入った時から
その日を待っていたのではないだろうか

清らかな水を演じ続けて
その日を待っていたのではないだろうか

一番多くの人に迷惑をかけられる
その日を待っていたのではないだろうか

そうして話題となれる瞬間を
ひたすら待っていたのではないだろうか

突如放たれた気持ちの吐露も
ずっと準備されていたのではないだろうか


何も知らない一部の人は病と洗脳を心配したが
それはずっと昔から華やかな世界に仕掛けられていた、
偏った人たちの身勝手な幸せのために起こされた
時限爆弾によるテロだったと見て間違いないのではないだろうか
[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-18 11:56 | poem(詩) | Comments(0)

空気調和

いつも傍にいることが当たり前になると
その存在感を意識しなくなる時がきます


冬の間に顔を出した少し穏やかな暖かさ
無意識にエアコンを入れなかったのは久しぶりのことでした

その日もいつも通りの暮らしをこなしていただけなのに
あたり一面を支配した不思議な静けさと寂しさ

僅かに普段と違うことに理由を求めてみたところで
確かにそれとは違う何かに理由がある気がし続けました


そうして行き着いた答えこそが
今日は休んでいたエアコンの音


文字に起こせないほどぼやけた運転音が
静かな空間をほどよく埋めてくれていたことを

待ち望んでいた暖かさと引き換えに
失うことで初めて気づきました

空気調和設備と名付けた先人は
場の空気について言及した気はさらさら無かったであろうけれど


いつも傍にいることが当たり前になると
その存在感を意識しなくなっていたことを気づかせてくれました


[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-17 20:10 | poem(詩) | Comments(0)

一応、ひっそりとブログ村さんによるランキングに参加しているのですが、先日のGunjo Lyricsさんに関する投稿を機に、皆さんの閲覧によりランクを急上昇していただき、ランキングの1ページ目になんとか掲載されるに至りました。

詩や詞については、かつてほどの制作ペースは保てないものの、こういった雑文もまじえながら続けていきたいと思ってますので、何卒皆さま引き続きよろしくお願いします。

お立ち寄りいただいた際、パソコンでご覧の方は画面左の、スマホでご覧の方は下部にある「その他のメニュー」内の、「ポエム 自作詩」バナーを押してください。よろしくお願いします。


…珍しく、あからさまに宣伝してみました。
[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-16 22:59 | talk(雑文) | Comments(0)


群青堂さんが運営する、『Gunjo Lyrics』へ歌詞の投稿を始めてみました。

一篇の詞を書くのにも結構な時間がかかります。
お金のためではなく、表現したいことを表現するためだけに行っているものですが、せっかく時間をかけたなら少しでも多くの方に見ていただきたいな、と思い投稿を開始しました。


このサイトのいいところは、「歌詞作品」に限定しているところ。

私もかつて、俳句や詩等の言葉作品が一堂に会するサイトに歌詞を投稿しておりましたが、別ジャンルと並んだ時に、メロディありきで綴られる歌詞はどうしてもリズム感が悪く感じられてしまいます。

その点で、どうしても見劣りがしてしまいそうな気がしていたのです。

『Gunjo Lyrics』では、純粋に歌詞が集まる場所になるので、「メロディがあるんだな」という前提で読んでいただける環境なだけに、(思い込みかもしれない)見劣り感の懸念も全くありません。


実際、直近で書き下ろした「雨が降らない空はない」に対して、私の思いをど真ん中で捉えてくださった読者の方がいらっしゃいました。
こうして自分の綴った言葉で会話が広がった瞬間に、久しぶりに創作活動の刺激と楽しみを味わえたのです。


これから作品を投稿していくと、思いもしなかった逆風に遭うかもしれませんが、めげずに続けてみようと思います。
(…と言いながら、新たな歌詞を書くまではこれまでの作品を投稿させていただくわけですが。)

[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-14 17:43 | talk(雑文) | Comments(0)

20170210 価値観

人には人の、場所には場所の当たり前がある。

宮崎(市)で雪が降ることがどれほどの一大事か、おわかりいただけるだろうか。
c0172718_13021287.png

[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-10 12:59 | talk(雑文) | Comments(0)

20170209 頑な

少し前の話だが、ピコ太郎さんを徹底取材した番組を観た。

スタジオにおける司会者とピコ太郎の対談中、司会者が何度も「もうピコ太郎ではなく、古坂大魔王として話してよ」という趣旨のお願いをしていた。

だが、ピコ太郎さんは頑なに「いやいや」と、あくまで古坂大魔王氏はプロデューサーである、という姿勢を崩さなかった。

ピコ太郎さんが有名になり、テレビに出だした頃。
古坂大魔王氏のことを客観的に話すこのやりとりについて、「キャラ設定を楽しんでるんだなぁ」くらいにしか思っていなかった。

しかし、音楽とお笑いの融合にこだわり、相棒からも関係者からも認められずに孤立を深め引きこもりになっていた古坂大魔王氏。その貫いてきた信念に花を開かせた「ピコ太郎」という存在に、古坂大魔王氏は心から感謝と尊敬をしているのではないだろうか。

人生、何が起こるかわからない。
信じる者は救われる。
努力はいつか報われる。
古坂大魔王氏とピコ太郎さんは、いろんな教訓を体現してみせてくれたのだと思う。


[PR]
# by gallery_isolate | 2017-02-09 12:52 | talk(雑文) | Comments(0)

この度、使用する携帯電話をiPhone 6からiPhone SEに変更した。

個人的な見解であるが、このiPhone SEがスマートフォンの完成形(もしくは完成を通り越してマイナスになっているの)ではないか、と思っている。


2年前、iPhone 6を初めて手にした時に、片手で操作を行えたそれまでの機種とは全くの別物に生まれ変わってしまったと痛感した。

そして、その日、店頭にはiPhone 5sが既に並んでいなかったことをとても残念に思った。


思えば、パソコン版iTunesが登場した頃、それまで頑張ってフォルダ管理していた音楽を、こんなにも簡単に管理できるのか!と衝撃を受けたことを思い出す。

しかし、冷静に振り返ると、そこから変化を重ねるにつれ、見えていたメニューが見えなくなり、スムースな画面遷移にアクションが付加され、少しずつ使いづらくなっていると感じていることに気づいた。



結論。
恐らく、Appleはいつも新しい分野を開拓し、最適解に圧倒的に早く辿り着き過ぎる組織なのだと思う。

そうなると高まるのは「次」への期待。
Appleは、その期待に応えるため、変化がなければがっかりされる状況の中で、新しい展開をなんとか作ろうとしてきたのはわかる。


しかし近年、バージョンアップの度に、そぎ落としていけば結局不必要な変化であった、ということが多いのはないか。
Apple製品をこれからも使っていきたいからこそ感じているところである。


技術革新の凄まじい速さと、情報を管理することが大変困難な時代ではあるが、製品づくりにおいてはある程度出し惜しみをしていくことも必要なのかもしれない。





[PR]
# by gallery_isolate | 2017-01-30 12:51 | talk(雑文) | Comments(0)

​ドアを開けて微睡みに逃げ込む
光も眠っている夜中と朝の間に

環状線に揺られ運ばれる暮らしも
同じようにひたすら円を描いている

「生きる意味を探す旅」なんて特別じゃない
毎日を未来に思い出したら見えること

ビルの屋上に立ち 僕のいる街を見下ろしたら
儚くてちっぽけな命が動き回っていた


溢れ過ぎた言葉の雫たち
心に残すものを選べず溺れる人がいる

「正しさ」は世界が違えば その表情(かお)を変えるけど
真実は嘘が生まれない限り揺るがない

全て失いたい時や壊してしまいたい時がある
それでも目の前に立つ大切な人は信じていて


ふと自由になって 地軸の場所を見つめ直したら
思い出せる全てが 新しい色に染まり 心が震えた


雨が降らない空はない 優しさが生み出す雨もある
信じられるものを胸に ありふれた今日の弧を描こう


[PR]
# by gallery_isolate | 2017-01-17 21:28 | lyric(詞) | Comments(0)