ぬくもりでぬくもる時間

二人で寝るには小さいから、

大きい枕を買おうか、と言うと


小さい方が近くになれると

平然と言えたキミ。


そんな小さな会話だけでも、

キミの想いは大きく伝わるんだ。
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by gallery_isolate | 2010-11-24 12:52 | poem(詩) | Comments(0)

幸福ローテーション

この声が風に乗ったなら、

この想いが海を渡ったなら、

無駄に独りで過ぎる今日も、

きっと救いで溢れましょう


この躯が雲に写せたら、

その雲がままで運ばれるなら、

嬉しくない喜びの日々も、

真(まこと)の笑みで満ちるでしょう。


いつかは、いつかは、

巡って、ここの場、


長すぎた順番待ちも、

穏やかに赦すときが来て、

花畑になりしを喜ぶとともに、

次の何処かの開花も願うよ。
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by gallery_isolate | 2009-11-11 23:19 | poem(詩) | Comments(0)

ケイコク

手放さないだけ、考えてると

つないだ

手、離れていくかもしれない
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by gallery_isolate | 2009-07-25 11:07 | poem(詩) | Comments(0)

MANY SUBJECTS

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by gallery_isolate | 2009-07-15 19:09 | picture&poem(写真+詩) | Comments(0)

通信

声は聞ける

顔も見られる

だけど

声を発する

顔が見えない


条件付きの日々を

与えられた二人は


偶然の叶う夜に

同じ月を見上げることとか

別の電波が運ぶ

同じ曲を聞くこととか


間接的な糸をもって

互いの欠片を埋めようとする


だけれど、やっぱり

魅力の月光も素敵なバラードも

その場の慰めになるけれど

想いの窪みを埋められる山にも

心の汚れを流せる川にも

なり得ないのが現実だから、


発する顔は見えなくても

声が聞ければ、それがいい
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by gallery_isolate | 2009-07-02 13:36 | poem(詩) | Comments(0)