多分、これが真実

翼に合わせて巣を造って

力に見合った高さで飛べ


光らぬ石を磨き続ける

それは至極不幸


「心が向かう方に行け」って

勝手な足で背中を押された勇気で

怪我をしたことはないかい


誰にも譲れない帯びた熱が

見えない冷たい棘を浴びて

心の風邪を引いたことはないかい


青く広がった夢が遠過ぎて届かないと知って

ブーツカットの裾を切るときに

宝箱に隠した情熱を

この現実を生きる力にして


選ぶ者が選ばれていると

気づけないまま


遠い昔からずっと自分を生み出す設計図は

描かれ継がれて今があるから

愛を感じない道は選ばず

開かれた扉からスタートして


自分らしさは大切らしいさ

「だから心が選んだ儘

正直に進め」と薦めたがるのは


行きたい先に鍵穴があって

持っている鍵と形があった

運命に恵まれた幸せな風


[PR]
by gallery_isolate | 2018-06-07 02:45 | lyric(詞) | Comments(0)