20181002 動線

日頃使用している某メーカーのファクス。

コンパクトで、旧式に比べて紙詰まりもなく快適に使えるのですが、一点だけ「惜しいなぁ」と思うことが。
それは、動線設計。

設置場所の都合上(そして、私が必要以上に電気を点けたがらないのが原因で)、暗い中で操作するのですが、このようなことが起きるのです。

まず、画面下のメニューに従い「本体ファクス」を押して受信を確認。
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そして、確認したいファクスを「表示」で選択。

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そして、印刷しようと思うのですが…
あれ? 「戻る」しかありません。

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ここで、ファクスを照らしてみると…

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あった。「決定」ボタン。

画面とリンクする4つのボタンの外に、決定ボタンが設置されています。

本製品の設計・製作過程における都合があったのでしょう。

しかし、何とか頑張ってF1~F4で選択と決定が完結する動線が作れなかったかなぁとファクスを受信する度に感じてしまいます。


こうして気づきを得た際には、自身の教訓としていかなければなりません。


モノづくりに限らず、文書作成、パソコンのフォルダ管理、ライブ等の行事の企画等、自分が何かを生み出したり整えたりする際には、人々の行動と心の動線を徹底的に考え抜いていきたいものです。

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by gallery_isolate | 2018-10-02 20:00 | talk(雑文) | Comments(0)