カテゴリ:lyric(詞)( 84 )

多分、これが真実

翼に合わせて巣を造って

力に見合った高さで飛べ


光らぬ石を磨き続ける

それは至極不幸


「心が向かう方に行け」って

勝手な足で背中を押された勇気で

怪我をしたことはないかい


誰にも譲れない帯びた熱が

見えない冷たい棘を浴びて

心の風邪を引いたことはないかい


青く広がった夢が遠過ぎて届かないと知って

ブーツカットの裾を切るときに

宝箱に隠した情熱を

この現実を生きる力にして


選ぶ者が選ばれていると

気づけないまま


遠い昔からずっと自分を生み出す設計図は

描かれ継がれて今があるから

愛を感じない道は選ばず

開かれた扉からスタートして


自分らしさは大切らしいさ

「だから心が選んだ儘

正直に進め」と薦めたがるのは


行きたい先に鍵穴があって

持っている鍵と形があった

運命に恵まれた幸せな風


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by gallery_isolate | 2018-06-07 02:45 | lyric(詞) | Comments(0)

走り始めは正しく人の言う通り則り
既に敷かれたレールの上をただ進ませていただけ

枝を増やし続け 実現できた妄想と構想
十秒間目を離した綾取りなら網目が複雑化

毒を吐かないのは 時間(とき)に色を決めないから

そんな平熱はこれからも続いていくのだろうか
どれだけ暗い未来を嘆いて過去を憂いても
もう痛いだけみたい 自ら仕立てた仕掛けで足を捕られてる

安定剤も要らない 休むことも知らない相手なら

どんな罠だい? 自由を手に入れてきたつもりでも
もう遅いだけみたい 身動きがとれるマスを奪われ続けて
いつしか僕らが交差点の無い道を進んでいって
茫然たる未来で詰め込む頭も ただの重い荷物になる

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by gallery_isolate | 2018-05-08 20:00 | lyric(詞) | Comments(0)

滑走路

今までの僕の毎日はまるで海の暮らしで
浮くことも沈むことも「今日の波」に任せていた

いつからか光も届かぬ底に佇んでいたけれど
水をかき 陽を浴びて 息を吹き返すんだ

向かい風が吹く海でコンクリートを打った
二度と揺られたり流されないように
この希望の滑走路に立ってくれた仲間たちと
一緒に飛ぼう 前より高く
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by gallery_isolate | 2017-08-06 01:22 | lyric(詞) | Comments(0)

赤いランプ灯る部屋に 集うパーティは
とっておきの魔法と武器 携えし仲間

物語は始まったばかり 楽しい時間を駆け抜け
最初に辿り着いた泉 ひとまず

僕らの旅はここでセーブして
次の出発の時にはこの勢いが殺されてないように
色褪せないままで残っていて

羽根を ピアスを 渇きを 胸に秘めて
明日を 色を 雲を 絶やさず生きて


やり残したことばかりさ だから終われない
でも涙は必要ない また始まるから

重なる度にロードすればいい
惜しむべきまさに今の想いは
次に花咲かせるからそれまで
時々でいい僕らを思い出して

永遠に あなたを 仲間を 想い続け
愛を 夢を 音を 絶やさず生きてく
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by gallery_isolate | 2017-05-04 22:13 | lyric(詞) | Comments(0)

フェイド

真夏の黄昏 沈む太陽ほど
ゆっくりと 近づき辿りついた

唇は 潤い残したまま
戸惑いも残さず離れていった

君だけがそっと寄り添えば
尽きていた願いが目覚める
夢でしか入れない部屋の
壁を、ドアを、覚えている

天を仰いで雲すら見えないのに
辺りは灰色 慰めならもう要らない
ずっと滲んだインクの広がり方で
ゆっくり確かに薄くも深く残っていくよ


水を止めたこの空間は
静けさだけ鳴り響いてる
ぬくもりは残せない証
音も、光も、遠ざかって

冬の花は二度と来ぬ春を待って

ピースが欠けてるパズルは未完成のままで
時計は止まって 弱っていく体
風が吹いてる 総てを運んでほしいのに
どうして痛みを残して去り行くの?

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by gallery_isolate | 2017-04-10 18:30 | lyric(詞) | Comments(0)

いつまでもスロウなライフ 刺す棘は要らなくて?
心より深い瞳(め)が 一度にほら、醒めるから

笑顔より嬉しさが伝わる表情を
知らないのは不幸だね スタイルは十日十色

欲張りや欲しがりじゃないなら日常へどうぞ

下を向いて 強く握り カウントダウン
その時に聴こえてくる音楽は

ウェルカム 歓びのエレクトリカル・パレイドへ
      オウトツが必要とされている場所へ
      喪失はエレクトリカル・パレイドで
      何もかも価値観が入れ替わる場所で
疲れたとて止むことない快感の園 「ウェルカム」


この世界はルールもなく時間もない
見知らぬ隣も絶叫の海

ウェルカム 歓びのエレクトリカル・パレイドへ
      高低差あればある程、刺激的で
      夢のようなエレクトリカル・パレイドで
      明日からの自分を支えるリセットへ 「ウェルカム」


いつまでもスロウなライフ 刺す棘は要らなくて?


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by gallery_isolate | 2017-03-09 20:09 | lyric(詞) | Comments(0)

孤高につき、光を生み、

いつまでも此処にいたい
素足を波に晒して、僕は言う

月と直線を描く
水面の光だけが目に映る


音以外は聞こえない そう、だから
心の皮が溶けてく

いつか
数え切れない足跡を消して
未来を感じて初めて目を開けて


弧を描いた向こうへ
空を裂いたる方へ
僕は 心は 魅かれた
無重力の体と
求心力なき言葉で
今、飛び立てる


風に逆らい遠くへ
身軽になれたポーズで
「普遍と戯れ」と別れ
いつしか笑顔も枯れ
新しい潤い 求めて
波に、飲まれよう

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by gallery_isolate | 2017-03-07 12:54 | lyric(詞) | Comments(0)

雨が降らない空はない

​ドアを開けて微睡みに逃げ込む
光も眠っている夜中と朝の間に

環状線に揺られ運ばれる暮らしも
同じようにひたすら円を描いている

「生きる意味を探す旅」なんて特別じゃない
毎日を未来に思い出したら見えること

ビルの屋上に立ち 僕のいる街を見下ろしたら
儚くてちっぽけな命が動き回っていた


溢れ過ぎた言葉の雫たち
心に残すものを選べず溺れる人がいる

「正しさ」は世界が違えば その表情(かお)を変えるけど
真実は嘘が生まれない限り揺るがない

全て失いたい時や壊してしまいたい時がある
それでも目の前に立つ大切な人は信じていて


ふと自由になって 地軸の場所を見つめ直したら
思い出せる全てが 新しい色に染まり 心が震えた


雨が降らない空はない 優しさが生み出す雨もある
信じられるものを胸に ありふれた今日の弧を描こう


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by gallery_isolate | 2017-01-17 21:28 | lyric(詞) | Comments(0)

美味しいものを欲しがる
癖追い始めたなら一直線
置いてけぼりの自我を隠せず
負い目を乗り越えて今覚醒

出逢わなければ後悔してたブロンドに輝く美しさを
纏う衣は僕の心の自由すらもとりあげていった

静かになったあなたを見ればすくわない術は無い
人々はファインダー越しに何を写そうとしていた?

夏の終わりの憂鬱なサンデイ
打開したい未来
ハンドル握り過去を振り切って
永遠と化した 今もあなたの

カラーアゲイン 僕の中に来て
カラーアゲイン 僕を潤して


あてのない旅に出ていたから
汗をかく度に手にした宝を
捨てて新たな道選んだ だから
挙げ句の果てには破れた殻

根深く生きる正気の沙汰で
過大な愛抱き
ハンドル握り日常振り切って
辿り着いた場所 またそこであなたの

カラーアゲイン 僕を満たしたまま
カラーアゲイン 何も変わらないで

そっと微笑みくれた
いつかあなたにまた逢いたいよ
この歌よ届け
そして心を潤して




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by gallery_isolate | 2017-01-07 12:52 | lyric(詞) | Comments(0)

相関図の外から

折角の羨望を台無しにする見識を隠したままで一人
蜘蛛の巣のように広がる矢印 僕からは始まらないけど

錯覚の展望台から見下ろす景色は格下だけのテリトリー
曇り空の背中晒して 矢印必死に引きつけているね

僕はずっとこのままでいたいけど

地図にもないような孤島で誰にも邪魔をされずにひとり
強い向かい風に背中向けて著しい追い風にして楽しんでいる

僕はずっとこのままでいたいから
僕はずっと自分を隔離する

ただ「ずっとこのまま」は痛いから
僕はたった一つの思い抱え
そして、そっと其の思いを言葉にする

「流れない水は澱んで光も遮られていく
 いつまで厚いその皮 剥がれない 強がった顔」
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by gallery_isolate | 2017-01-05 12:04 | lyric(詞) | Comments(0)