カテゴリ:talk(雑文)( 54 )

20181010 ノッチの市民権

2017年9月12日、Appleが初めてiPhone Xを発表した際、ノッチ(画面上部の黒い切れ込み)が大きな波紋を呼びました。

その多くは、「醜い」「ダサい」等、Apple製品ではあまりないデザイン面での不評の声だったと感じています。

しかし、ひとたび蓋を開けると、他メーカーもこぞってノッチ型デザインを採用し、「スマートフォンらしさ」を表すアイコンという点では、従来の「ホームボタン」よりも市民権を得たように感じます。

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前回のブログ記事「20181002 動線」においても触れたとおり、デザイン(見た目だけでなく)の良さと技術の双方において完璧を極めることは本当に難しいことです。

ベゼルレスなフル画面を目指しつつ、インカメラや顔認証等の技術を搭載させる方法としてAppleが辿り着いたノッチという最適解。

当時、批判の声を浴びながらも「これが答えだ」というAppleの無言の反論が、世論を変えていったように思います。


一方、新たにOPPOのFIND X等に搭載されている「スライドカメラ」という技術も生まれており、これからの次世代スマートフォン技術競争からも目が離せません。

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by gallery_isolate | 2018-10-10 18:18 | talk(雑文) | Comments(0)

20181002 動線

日頃使用している某メーカーのファクス。

コンパクトで、旧式に比べて紙詰まりもなく快適に使えるのですが、一点だけ「惜しいなぁ」と思うことが。
それは、動線設計。

設置場所の都合上(そして、私が必要以上に電気を点けたがらないのが原因で)、暗い中で操作するのですが、このようなことが起きるのです。

まず、画面下のメニューに従い「本体ファクス」を押して受信を確認。
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そして、確認したいファクスを「表示」で選択。

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そして、印刷しようと思うのですが…
あれ? 「戻る」しかありません。

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ここで、ファクスを照らしてみると…

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あった。「決定」ボタン。

画面とリンクする4つのボタンの外に、決定ボタンが設置されています。

本製品の設計・製作過程における都合があったのでしょう。

しかし、何とか頑張ってF1~F4で選択と決定が完結する動線が作れなかったかなぁとファクスを受信する度に感じてしまいます。


こうして気づきを得た際には、自身の教訓としていかなければなりません。


モノづくりに限らず、文書作成、パソコンのフォルダ管理、ライブ等の行事の企画等、自分が何かを生み出したり整えたりする際には、人々の行動と心の動線を徹底的に考え抜いていきたいものです。

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by gallery_isolate | 2018-10-02 20:00 | talk(雑文) | Comments(0)

今朝パソコンを立ち上げたら、Google chromeがアップデートされていました。

今回の更新においても、見えるところからそうでないところまで様々な改善がありましたが、何よりも嬉しいのがシークレットウィンドウのタブの色。

私は、タブを思いっきりたくさん開く癖があるのですが、従来の仕様では現在開いているタブとそうでないタブの色がほとんど区別がつきませんでした。
(旧版でタブをたくさん開いている様子をスクリーンショットしておくべきでした…)
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それが、今回のバージョンにおいては、現在開いているタブだけに色がつくようになったため、どれが開いているかが一目瞭然となっております。

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また、従来はある程度タブを開いた際、ファビコン(タブに表示されるウェブサイトのアイコン)が表示できなくなっていました。

その点も、タブの形が台形から長方形に変わったことで、どれだけタブを開いてもファビコンが生き続けております。

下の写真では、ファビコンが消えるところまでタブを開いてやろうと思いましたが、いつまでも表示され、私が我慢比べに負けた瞬間のスクリーンショットです。

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自分が感じていたモヤモヤは世界中の方が感じていたものなのだったんだろうなぁと感じましたし、それをきっちり解決されている点にGoogleのもつユーザー視点の的確さに嬉しくなりました。

以上、上澄みの部分だけではありますが、chromeのアップデートの話題でした。

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by gallery_isolate | 2018-09-19 20:03 | talk(雑文) | Comments(0)

20180903 モノクロの地図

ウェブで地図情報を閲覧する際、私は決まってGoogle マップを使用しています。

しかし、唯一難点を感じていたのは、FAX対応をしなければならないとき。

この時代においても、業務上FAXを利用しなければならない機会が少なくなく(宮崎だけ?)、時に地図情報をFAXで求められることもあります。

そんな時、Google マップを印刷したものではFAX送付先には鮮明に見えないため、これまでスクリーンショットをした上で画像処理ソフトによりコントラストを上げたり、どうしてもわかりづらいときは地図を丸ごと手書きし直してから送っていたのでした。

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今日も、地図情報をFAXで送る件に直面したのですが、いよいよ「やっぱり手間過ぎるなぁ」と思って色々と模索していたところ、意外にも簡単な解決法にたどり着きました。


それは、Yahoo!地図を使うという方法。

Yahoo!地図には、一般的な地図や写真図の外に、「地下街」「水域図」など様々な表示切替がついており、その中に「モノトーン」機能があるようです。
(ご存じの方にとっては「何を今更!」ということなのでしょうが…)

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おかげで、ストレスフリーでFAX対応を乗り越えることができました。


自分が知っている世界を「これが一番!」「これが全て!」と思い込むことなく、幅広く情報を集め、取捨選択をしていく大切さを改めて感じた次第です。



人生、このままでいいのかなぁ。

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by gallery_isolate | 2018-09-03 17:42 | talk(雑文) | Comments(0)

課題の見極め

子どものイタズラ等の対策のための扇風機カバーや引き戸ストッパーに可愛いキャラクターを起用するのは、そもそもの解決したい課題を見誤ってる気がします。

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by gallery_isolate | 2018-08-28 20:00 | talk(雑文) | Comments(0)

20180822 発信と受信

読者が少ないなりにも、当ブログを通して言葉の発信をしている私。

各種メディアから発信される情報について違和感を覚えない日がない中、政治的なものや宗教的なもの等、デリケートな内容については、極力言及しないようにしていますが、今日は黙ってはいられない気持ちになりました。

今回取り上げたいのは、この記事。↓↓



このような記事が、知名度の高いYahoo! JAPANのニュースページに掲載されている事態。

ちなみに、いずれリンク先が消えてしまった時のために、記事の内容をできるだけ端的に説明すると…

① 水島宏明氏(当該記事の執筆者)は、とあるホテルで13人分の宿泊を予約した。
② 水島氏以外のメンバーは各自で宿泊を手配することとなり、水島氏は12人分の予約をキャンセルした。
③ にもかかわらず、高額なクレジット決済が発生した。
④ 実は、①よりも前に水島氏は「ゲスト」アカウントで、同様に13人分の予約をしていた。
  その際に、メールアドレスの誤入力によりメールが届かず、そのまま失念していた。
⑤ ④で利用した旅行サイトとホテルが、本件の責任の所在を曖昧にしていると断言。
  教訓として、これらのサイト及びホテルを「絶対に避ける」よう当該記事でアドバイスしている。

というものです。


私は、その旅行サイトは利用したことはありますが、ホテルの方は利用したことがありませんのでサービスの質について正確なことは計りかねます。

しかし、それでもなお、本事案については、水島氏の過失のみにより発生したのは明らかで、それを棚に上げて旅行サイトとホテルを名指しで批判し、利用を「絶対に避ける」よう教訓として全世界に発信するのは、至極間違っていると確信します。

サイトやホテル側が本件の責任について明確に応えられなかったのも、そもそも水島氏にしか責任がなかったため強く言えなかったのでしょう。

水島氏は、記事の冒頭で自分に過失がある旨を触れてはいますが、それは批判回避のための保険のようなものでしかありません。


執筆者の質を修正するのは困難です。
だからこそ、質の低い記事を掲載するか否かのウェブサイト側の判断力や、不幸にもそういった記事に接してしまった時の私たち受け手の情報リテラシーの大切さを、今一度訴えたいと思います。

皆さん。
あなたが発信しようとしている内容が、確かなのか、誰かを不必要に傷つけていないかを今一度確認をしましょう。
あなたが見聞きしている内容が、著しく偏っていないか、意図的に触れていない部分はないかを今一度確認して下さい。


水島氏の執筆者(そして教育者!)としての評判はさておき、この記事に出てくる旅行サイトやホテルについては風評被害が起きてほしくないと切に願います。

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by gallery_isolate | 2018-08-22 12:52 | talk(雑文) | Comments(0)

​1 孤高につき、光を生み、 feat. NAOYA

原案は2010年に作った曲です。
「静かな風景から壮大に広がっていく曲」「唯一無二の曲」
この2つを意識してベースラインの進行から積み上げていきました。

唯一無二性については、特にBメロの進行を思いのまま上下させているので、
音楽理論に明るい方には心地悪い歌なのかもしれません。

それから7年の時を超え、
NAOYA君から「未完成の歌があればアレンジします」とのオファーをもらい、
無茶ぶりを承知でこの曲のデモ音源を引っ張り出して渡したところ、
世界観を十分に理解していただいて、
自分の想像を遥かに超えた作品に仕上げてくれました。

その後、NAOYA君の案内により初めて「柿の木スタジオ」にお邪魔し、
彼が見守ってくれる中、一気に歌録りをしたのはいい思い出です。
人前で歌を録ったのは、これが初めての経験でした。

「孤高につき」と謳いながら二人での製作となってしまいましたが、
生まれた「光」は数十倍に輝くことができたと思っています。


2 相関図の外から feat. ハネジロー

この曲の原案ができたのは、さらに遡って2003年(くらい)。
イラストレーターYHiROと「ADULT DAY CARE」(後に「41PM」)というバンドを
組んでいた時期に、「keep」というタイトルで演奏していました。

そのバンドは、私が曲を量産し、それを大学の軽音室で演奏して楽しむだけで、
「keep」もライブで披露されることはありませんでした。

この度、シングルB面(古い言い方ですが)的な持ち球として、この「keep」を思い出し、
歌詞も80%程度書き直して、新たな曲として仕上げました。

書き直す歌詞の中で「矢印」という言葉の譜割りが気に入ったので、
それを軸に、日頃から思っていたこととリンクさせて膨らませていきました。

この歌で現れる「僕でない方の人」にならないよう、
気を付けながら生きていきたいと思います。

ギターは、ハネジロー君が担当してくれました。
デモ音源の中の電子音を気に入ってくれて、その勢いのままアレンジをしてくれたそうです。
間奏のところでは、デモ音源のアレンジを優先して、得意のギターソロではなく、
オーディエンスによるグルーヴが生まれるよう配慮してくれています。

この曲も、私の中では想定外に「化けた」一曲となりました。


3 雨が降らない空はない

正直に告白すると、この歌を創ろうとした原動力は、
2014年に起きたアーティストASKAさんの逮捕でした。

小学校の頃からASKAさんの作品を愛してきた私は、
その逮捕によって、彼の創る新たな名曲は二度と聴けないと覚悟しました。

そして、「どうせ聴けなくなるなら、
自分が愛せるASKAさんらしい曲を創ればいい」という
何とも勝手で前向きなモチベーションをもとに、この作品が生まれました。

その後、アルバム「Too many people」でASKAさんは奇跡の復活を遂げ、
当時抱いた私の覚悟は杞憂に終わったわけなのですが…。

人前で披露できるほどの楽器演奏ができない私が、
下手なりに打ち込みで歌入りの楽曲を完成させた思い出の曲として、
このEPの中では随分浮いていますが、収録させていただきました。


4 21.4世紀 feat. ハネジロー

ある日、この曲の冒頭のスキャットが突然降りてきて、
それが頭から離れなくなり、それをもとに一曲の作品に展開。

この曲も、ハネジロー君がギターを弾いてくれています。
当初は、ハネるようなリズミカルな曲を予定していたのですが、
ハネジロー君が全く別アレンジのドラムパターンを提案してくれたため、
彼のアレンジ力に全幅の信頼を寄せている私は、
ゼロからドラムの再打ち込みをいたしました。

この歌では、AIに支配される人間世界を描いており、
当初は「21.5世紀」としていましたが、もう少し早めて「21.4世紀」にしました。
また、歌詞が完成するまでの仮タイトルは「アンディビ」でした(笑)。



5 多分、これが真実 feat. ハネジロー

洗車機をかけているときの車内は何もすることがありませんが、
そのときの鼻歌でこの曲の原型が一気に完成しました。

慌ててiPhoneのボイスメモに記録し、帰宅後、メロディからコードを探るという
未経験の作業を乗り越えて、完成に至りました。

打ち込みのドラムとベースとメロディラインを組み立てた時点で
かなり自分でも気に入る作品となり、
歌の嗜好が近いハネジロー君に送ったところ、
わずか2時間程度で、ギターアレンジと展開に関する追加提案を送り返してくれました。

思えば、このEPの中で、様々な作品でハネジロー君との共作をするに至った
きっかけとなった大切な歌です。

歌詞のテーマとしては、最近のプロのアーティストが
やたらと励ましソングを創られる気がすることに対して、
私見の一石を投じさせていただいた歌です。

このメッセージを伝えようとすると、
どうしても思いつくのは直球の表現ばかりとなってしまい、
詞作品として形創るのに大変苦労しましたが、
その分、とても愛着のあるロックソングとなりました。


6 辿り着いた森 feat. NAOYA

オルスバンドが活動休止することとなり、
個人で細々と音楽活動をするにあたってその手始めに創った作品。

当初はアコースティックギターを中心とした
フォーキーなアレンジを想定しましたが、
私にその演奏の実力がなかったので苦肉の策として打ち込みで製作。

それが、霧が立ち込める森を歌った本楽曲の雰囲気に、
結果としてマッチしたように思います。

NAOYA君は、様々なギター演奏の素材を10種類程度送ってくれて、
それを、どの部分でどう活かすかを私が調理するという、
このEPの中でも他にない手法で完成させました。

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以上、大変長くなりましたが、お読みいただいた方、
ありがとうございました。

このEPのタイトルは、当初「多重人格」としておりました。

しかし、振り返ってみると今回の楽曲は全て、
自分の中での正論や正直な気持ちを表したものであり、
6曲すべてが、私にとって「多分、これが真実」といえるのではないか、と思い
その楽曲名をそのままEPタイトルとさせていただきました。

以前からお知らせのとおり、本EPのカバーイラストは、
楽曲「多分、これが真実」から着想を得て、
イラストレーターYHiROが製作してくれました。

様々な表現家の力で、完成に至ったこのEP。
録音・ミックス・歌唱、その全てが未熟ではあるかと思いますが、
何かを伝えたいという気持ちや、協力者のプレイ・作品だけでも
認めていただければ幸いです。

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配信サイト様(配信くださり、誠にありがとうございます)※敬称略
KKBOX  他


邦秋



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by gallery_isolate | 2018-05-23 12:07 | talk(雑文) | Comments(0)

グループのグループ分け

関ジャニ∞から渋谷すばるさんが脱退することについて、連日話題になっている。
それは、音楽面でのモチベーションや歌唱力の高さから、そのグループに欠かせない存在だったからに他ならない。

7月から始まるツアーに向けて、残されたメンバーは歌のパートやフォーメーションの見直しに苦労しているという記事もみかけるが、その点でいえば、頻繁にメンバーが入れ替わっているAKBグループはさぞかし大変だろうと思った。

そうしてグループの違いについてアレコレ考えていると、どうも関ジャニ∞とAKBグループが、同じ「アイドルグループ」としては扱えない気がしてならず、そのモヤモヤの原因について考えてみた。


恐らく、決定的に違うのは「メンバー変更(もしくは増員)」に対する抵抗の有無ではないかと思う。

AKB 48の場合、募集に応じて入団し、育ち、「卒業」していく。
AKB 48という名がある限り、そのグループは存続し、たとえ初期メンバーと最新のメンバーが一人として被っていなくても、AKB 48であることに変わりはないのだ。これはまるで、一つの校名のもとに、3~6年で在籍する生徒が入れ替わる学校のようなものであり、「学校型」と分類したい。

これは、企業やスポーツチーム等、多くの組織体に見受けられる在り方でもあろう。


翻って関ジャニ∞の場合、完成した布陣が1つの「個体」であり、メンバー一人ひとりがそのグループの構成要素であるため外部の者が代役を務めることは不可能な組織のように見える。欠員が出れば残ったメンバーだけで、その個体を稼動させていくであろう。こういったケースを「個体型」と呼ぶことにする。

欠員が多くなれば、その個体(グループ)そのものの消滅(解散等)に繋がるだろう。スポーツで例えるなら、AKB 48のようなスポーツチームよりは、個人競技の選手という単位に近いのではないだろうか。


この分け方でいくと、有安杏果脱退後も残る4人で週末ヒロインを続けるももいろクローバーZは「個体型」だし、ボーカルが入れ替わり新メンバーが多く入っても多大なる人気を誇るEXILEは「学校型」といえるのだと思う。


ここで、当初のモヤモヤがすっきりしたと思った矢先、最も愛するバンドが、そのどちらにも当てはまらないケースだった。

清春さんが率いるSADSである。

SADSは、以下のとおり、かなりのメンバーチェンジが行われてきた。

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これを見ると、メンバーチェンジの回数から「個体型」ではないのは明らかだが、Vocalの清春さんは絶対的に異動がないというのがポイントである。逆に清春さんが抜けるとなれば、それはもはやSADSの解体を意味し、バンドとしての存続は望めなくなるだろう。その点で、「学校型」と呼ぶには違和感がある。

グループを牽引してきた渋谷すばるさんの脱退をもってしても、全体の解散には至らなかった関ジャニ∞との違いである。

ここに、第3の分類が発見された。
清春さんさえいれば「SADS」が成り立つという点をもとに、「宗教型」と呼ぶことにしたい。そしてこれは、清春さんに限らず、カリスマ性のある人物が所属するグループにはあてはまるのだろうと想像する。


同じ「グループ」という単位でも、その在り方には様々な種類があることがわかる。もちろん、上に述べた3分類だけでなく、突き詰めればもっと細分化されていくだろう。

私は、こうした見えているものの見えていない部分を考えるのが、ただただ好きなのである。

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by gallery_isolate | 2018-04-25 20:00 | talk(雑文) | Comments(0)

20180302 運転免許更新

先日、運転免許証の更新をしました。

5年に1度の経験となるわけですが、前回、かなりシステム化された更新の流れ、そしてプリクラ機のような写真撮影の機械に感動したものです。

それが、今回、その流れがまたガラリと変わっており、プリクラ機も無くなってしまっていました。

結構頻繁に入れ替わるものなんだなぁとしみじみ。

それ以外にも色々と観察すると面白い発見や考察できるポイントも多々ありました。

例えば、写真撮影。前回は序盤だったのに今回は手続きの最後になっていました。

これは、手続きを進める中で、意外とその日の更新が認められない人が多いことの表れなのではないか、つまり写真を撮ってもデータが無駄になってしまうという事例が多発していたんじゃないか、とか。

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覚えのない聴力検査や運動能力に「適」とチェックがついているのは、「視力検査をします」という係員の言葉が聞こえて、そこに向かうために歩くことができる様子を見て「適」判定をいただいたんだろうな、とか。

眼鏡をかけてこの視力は低過ぎるので、視力検査はおそらく皆に同じ視力を書いてるんだろうな、とか(笑)

ま、こうした検査をきっちりするか否かは別として、常に大人数をさばかなければならない場所において、最大限に効率のいい手続きの流れを考えたりするのが好きなので、1ヶ月だけでいいからここで働いてみたいな、と思いました。

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by gallery_isolate | 2018-03-02 21:21 | talk(雑文) | Comments(0)

明けましておめでとうございます。
新年から、過去を振り返る投稿となりますが、今日は紅白歌合戦について。

2017年の紅白歌合戦は、近年で一番見応えがあったように思います。その最大の功労者は、なんと言っても総合司会の内村光良さん。

総合司会といえば、これまではジャニーズや女優が務める紅白組の司会の補助、もしくは会場を盛り上げるための「象徴」としての役割を担っていたように思いますが、今回は「内村リーダーと二宮さんと有村さんによる司会チーム」という「布陣」のような印象を受けました。

また、2016年紅白では、タモリさん・マツコデラックスさん・ピコ太郎さん・シン・ゴジラ等、たくさんの場つなぎの演出がありましたが、2017年はその辺りも全て内村さん(扮する各種キャラクター)が務めることに。これにより、さまざまな演出が一つの番組としての一貫性が強まったわけですが、内村さんが昨年比で何人分の役割を背負っていたでしょう。

また、もちろん総合司会者としても、声の張り方は申し分なく、また台本を感じさせない自分の語り口での温かな進行も、出場者との距離を縮め、皆でつくる紅白にするという、従来にはなかった雰囲気づくりに一役買っていたのではないでしょうか。

今回の内村さんの抜擢は、近年の紅白の中でも群を抜いて成功だったと思います。そして、結果として視聴率が低かったようですが、この時代における今回の視聴率は、その低下を最低限にとどめた、と評価すべきだと考えます。

現場回しは本当に大変ですが、その見本ともいえる姿を目の当たりにして一年を締めくくれたことで、「自分も、今年もいい仕事をしよう」と感じることができました。

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by gallery_isolate | 2018-01-03 04:02 | talk(雑文) | Comments(0)