道端の煙草

20m手前からでも目についてしまう

​アスファルトに捨てられた真っ白な煙草


それは濃い灰色の背景で目立ったのではなく

捨てた人の気持ちと綺麗な街とのコントラストのせいなんだろう

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# by gallery_isolate | 2018-03-27 20:30 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)

建設業では、働き方改革の流れを受けて、週休2日確保の義務化やi-Construction(施工のICT化)が叫ばれていますが、それよりも何とかしてほしいのが「入札参加資格審査申請」(通称:指名願い)の事務。

これは、入札への参加を希望する地方自治体等の個々の官公庁に対して、申請書類(財務状況・事業実績・有資格者・許可登録証明等)を提出するもので、2年ごとに審査を受ける制度となっております。

建設業の事務の立場からすると、それぞれの自治体の様式を入手(時に購入)して、ほぼ同じ情報をそれぞれに記載して提出をしなければならないこの一連の流れについて「絶対に効率化できるはず」と思ってしまうわけです。

そこで提案したいのが、「指名願いクラウドサービス」です。これは、1つのシステムに指名願いを希望する建設業者が、必要事項をマスターデータとして登録し、各自治体が申請のあった業者に関する資料を必要な個所だけそのシステムから入手するというものです。

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もちろん各自治体等の都合で足並みが揃わないと見込まれるのでしょうが、国の意図する方向性を建設業者への評価の加点項目にすることで風向きを変えるのと同じように、国主導で大きな風を起こしていただけないかな、と思っているところです。


※イメージ図内の建物のイラストは、イラストACからお借りしました。
※イメージ図内のクラウドの雲が黄色なのは、私が勉強中のkintoneを意識したものであり、サイボウズ社に期待をしているという見方で間違いありません。

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# by gallery_isolate | 2018-03-26 12:30 | ideas(アイデア) | Comments(0)

約1年前の記事「20170301 機能的なキーケース」にて、「しばらくは買い替える必要がないでしょう」と宣言した「KATHARINE HAMNETT LONDON」キーケース。

ですが、この1年で唯一にして大きな課題にぶち当たっていました。

それは、カード入れが少ないこと。
…と、いうより私が持ち歩きたいカードが多過ぎるだけなのですが。


狭いスペースに複数枚のカードを入れてしまったため、磁気の読み取りが調子悪くなってしまっているのです。

そもそもキーケースにカードを入れたがるのは、車の鍵と免許証を一緒に持ち歩けば免許不携帯の危険性がゼロになるという発想からでした。

それからというもの、生活のあらゆる行動を見直し検討を重ねた結果、キーケースで最低限の生活が送れるようにまとめたらいいのではないか、という境地にたどり着いた私。

そのためには独立したカード入れがある程度必要であることを自覚しました。

早速、キーケースをベースとしながらカードがたくさん入る商品を探索。

これがなかなか見つからないのですが、ようやく以下の2つの商品と出会えました。
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カードキーやPASMO等の利用の利便性を考え、今回は②をチョイス。

早速、今週から使い始めております。

納品されたとき、思いのほか横幅が多くて不安になりましたが、車のスマートキーを挟んでも厚みが出ず、ポケットにすっぽり収まって今のところ快適です。

多機能キーケース。もう少し需要が出てもいいのではないかな、と思っております。



【今回ご紹介したキーケース】




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# by gallery_isolate | 2018-03-24 21:00 | items(アイテム) | Comments(0)

20180308 iPhone SE X

iPhone SEの"SE"の意味には様々な予想がなされていますが、私はその中の一つ"Steve Edition"ではないかと思っています。むしろ希望的観測として。

そして、そのSEシリーズ次の一手として、ホームボタンを廃止したiPhoneの革命児、iPhone Xの流れを汲んだものにならないか、と期待しています。

iPhoneの予想に関するニュースは、その錯綜の仕方が酷いので全く読む気がしないのですが、以下に記すのはあくまで自分の夢や理想レベルの提案です。

内部の仕組みなどについても考慮できる術もなく、あくまで見た目の話だけで、プロダクトデザインとは程遠い戯事なわけですが…


百聞は一見にしかず。
とりあえずこんな感じです。名前は、暫定的に"iPhone SE Xとつけてみました。
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私は片手で操作できるスマートフォンがいいので、もちろん現行のSEからの巨大化は求めないのですが、では現行のままでいいかというとそうでもないかな、と。

コンパクトと言われる現行のSEでも、ディスプレイより上の部分はもはや片手では届かないエリアとなっています。

ということで、その部分もカットした状態でコンパクトに開発されると嬉しいな、と思うわけです。

もちろん小さくなるわけですから、カメラの性能などiPhone Xの全てのスペックの実現は期待しておりません。

なんだか、こうして画像を作ってしまうと欲しい気持ちが高まってしまいました。

この記事がAppleの関係者の届くといいのですが…

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# by gallery_isolate | 2018-03-08 18:45 | ideas(アイデア) | Comments(0)

20180302 運転免許更新

先日、運転免許証の更新をしました。

5年に1度の経験となるわけですが、前回、かなりシステム化された更新の流れ、そしてプリクラ機のような写真撮影の機械に感動したものです。

それが、今回、その流れがまたガラリと変わっており、プリクラ機も無くなってしまっていました。

結構頻繁に入れ替わるものなんだなぁとしみじみ。

それ以外にも色々と観察すると面白い発見や考察できるポイントも多々ありました。

例えば、写真撮影。前回は序盤だったのに今回は手続きの最後になっていました。

これは、手続きを進める中で、意外とその日の更新が認められない人が多いことの表れなのではないか、つまり写真を撮ってもデータが無駄になってしまうという事例が多発していたんじゃないか、とか。

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覚えのない聴力検査や運動能力に「適」とチェックがついているのは、「視力検査をします」という係員の言葉が聞こえて、そこに向かうために歩くことができる様子を見て「適」判定をいただいたんだろうな、とか。

眼鏡をかけてこの視力は低過ぎるので、視力検査はおそらく皆に同じ視力を書いてるんだろうな、とか(笑)

ま、こうした検査をきっちりするか否かは別として、常に大人数をさばかなければならない場所において、最大限に効率のいい手続きの流れを考えたりするのが好きなので、1ヶ月だけでいいからここで働いてみたいな、と思いました。

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# by gallery_isolate | 2018-03-02 21:21 | talk(雑文) | Comments(0)

明けましておめでとうございます。
新年から、過去を振り返る投稿となりますが、今日は紅白歌合戦について。

2017年の紅白歌合戦は、近年で一番見応えがあったように思います。その最大の功労者は、なんと言っても総合司会の内村光良さん。

総合司会といえば、これまではジャニーズや女優が務める紅白組の司会の補助、もしくは会場を盛り上げるための「象徴」としての役割を担っていたように思いますが、今回は「内村リーダーと二宮さんと有村さんによる司会チーム」という「布陣」のような印象を受けました。

また、2016年紅白では、タモリさん・マツコデラックスさん・ピコ太郎さん・シン・ゴジラ等、たくさんの場つなぎの演出がありましたが、2017年はその辺りも全て内村さん(扮する各種キャラクター)が務めることに。これにより、さまざまな演出が一つの番組としての一貫性が強まったわけですが、内村さんが昨年比で何人分の役割を背負っていたでしょう。

また、もちろん総合司会者としても、声の張り方は申し分なく、また台本を感じさせない自分の語り口での温かな進行も、出場者との距離を縮め、皆でつくる紅白にするという、従来にはなかった雰囲気づくりに一役買っていたのではないでしょうか。

今回の内村さんの抜擢は、近年の紅白の中でも群を抜いて成功だったと思います。そして、結果として視聴率が低かったようですが、この時代における今回の視聴率は、その低下を最低限にとどめた、と評価すべきだと考えます。

現場回しは本当に大変ですが、その見本ともいえる姿を目の当たりにして一年を締めくくれたことで、「自分も、今年もいい仕事をしよう」と感じることができました。

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# by gallery_isolate | 2018-01-03 04:02 | talk(雑文) | Comments(0)

20171214 リサイクル

1,000円。

これは、何の価格でしょう。


先日、生活スペースを少しでも確保するための断捨離として、久しぶりにリサイクルショップで物を売ってきました。

これまでは、主にまだ使えるものの引き取りをお願いしていたのですが、今回は初めてジャンク品に挑戦。

ジャンク品とは、「そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている故障品」(Wikipediaより)であり、売ってもほとんど値段はつかないだろうと思って、リサイクルショップへの持ち込みは控えていました。

今回は、他にも売るものがあった「ついで」程度にジャンク品の査定をしてもらったのですが…。


冒頭の1,000円というのは、破損によりHDDを抜いたMacbookの引き取り額でした。

また、2002年に購入した電源の入らないiPod(まだClassicの名も冠していない頃のもの)も300円という想定よりもずいぶん高い評価。


この金額は、自分にとっては「使えない」と思っていたものが、必要としてくださる誰かの手によって別の形で命を吹き返すことの表れなのだな、と痛感しました。


もう捨てるしかない、と思っているものも何かの方法で生かす手段がきっとある。
自分にはそれができなくても、誰かにとっての存在意義がきっとある。

今回の断捨離は、自分には気づけない価値の存在について実感する出来事となりました。

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# by gallery_isolate | 2017-12-14 12:35 | talk(雑文) | Comments(0)

だから言葉を綴るんだ

自分の顔や背中が見えないように

自分の気持ちが抱えるものは

見えているようで見えていない


だから言葉を綴るんだ

まずは言葉を綴るんだ


書き始めたら言葉が気持ちに

素直な方角を向き始める

書き進めたらその方角に

明確な道を示し出す


ごまかしを効かせぬ言葉の風が

迷いの葉を振り落として

ぼやけていた枝や幹が姿を見せたら

言葉の鏝が土を掘る


だから言葉を綴るんだ

心根が見えるまで

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# by gallery_isolate | 2017-11-28 18:20 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)

やっぱり苔じゃなかった

ころころ転がり行き着いた地で
まき散らしていた希望のビラは
とっても薄くて小池に溶けた
浅はかな群れが信じた緑は

やっぱり苔じゃなかった
やっぱり苔じゃなかった
やっぱり苔じゃなかった
やっぱり苔じゃなかった


ふらふら動かず動かされずに
無駄に騒がず世界を見つめ
どっしり構えて苔のむすまで
深みを帯びて明日も揺るがぬ

それが本当の希望だった
それが本当の希望だった
それが本当の希望だった
それが本当の希望だった

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# by gallery_isolate | 2017-10-20 17:54 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)

人の集まりを例えて人の輪という表現がある
人が弧の一部を形成しているように聞こえるこれが
そのイメージに合致していない気がしてならなくて
僕は敢えて「人の海」という例え方をしたい

人は、複数の海に同時に飛び込むことができる
そして現代では雲の海に心だけ飛び込むこともできる
雲上の水を寄せ集めて自分だけの海を作ることだって可能だ

浸かる水の成分によって言葉の波はどんな顔にもなれる
笑顔の種、真実の鍵、見せかけの城、幼稚な凶器

揺るぎない軸を持っているつもりでも
その波に曝されて緩やかに、もしくは一瞬で自分が変わっていく

どの海に飛び込んで どの水と触れ合うか
どの波に流されて どの方向に向かうのか
誰と共に過ごして 誰を信じていくか
それだけであなたという人間は大きく変わっていくのだ


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# by gallery_isolate | 2017-10-14 15:02 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)