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予感

輪廻が真実ならば 今また此処からが
運命められた 憂いの時間

総てが転び堕ちる だから空、憧れる

今は道半ばだろう だけど余地も見えてる
救いの神、見(まみ)える
陽炎の合図とともに 鳴る音、揺らめく躰
by gallery_isolate | 2010-03-30 23:03 | lyric(詞) | Comments(0)

聖寂

此の指、口に触れれば静けさ現れて
此の手が耳を覆えば、ほら、音色は心に届く

今此処に両足で立ち無二を彩るのは
新しき神を産み出し目醒めさせるため

此の腕を、高く伸ばせば
詩を歌う声は瑠璃色を描き
此の天井を突き抜けて 空を塗り替えて
by gallery_isolate | 2010-02-20 20:31 | lyric(詞) | Comments(0)

サミダレFebruary2010

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※画像はYHiRO (http://www.creatorsbank.com/portfolio/?id=sikkinixx888) 氏による。邦秋は、言葉・配色で参加
by gallery_isolate | 2010-02-16 22:22 | collaboration(共同制作) | Comments(0)

逆撫 (さかなで)

表情無き声をエメラルドグリーンの
細胞と気管支震わせ響かせてる

「逆さまな答は正常の否定」と
待望の結末 見えたら飛び降りる

走り出せば今日も地は泥濘み始め

偶然のリアリティ 逆撫での黙認
解剖で未来を 暴くから身を晒して

「明日からは晴れるよ…」 何遍聞かされた?
敗亡が見えてる それでも止まれない

走り出せば今日も血は滲み始め
飛べない羽根は今 轢き千切ろう


走り出せば今日も知は削られていく
望まぬ頭なら葬ればいい

近道の窓から見えぬ明るい空
大望という名の夢ならとうに醒め
呼べぬ名を抱えた 「さよなら、今日も独り」
外貌も中身も要らない 此処は遥か
遠い現実で
夢を描くのは
目の前の虚像で
by gallery_isolate | 2009-11-26 20:30 | lyric(詞) | Comments(0)

DEAD VALLEY

関連避け応えた
外気感じなかった
卒倒待ち望んだ
礼拝欠かさなかった

感触見間違えた
感度も差をつけてた
清流赦すまいと
最愛裏返した

DEAD VALLEY
DEAD VALLEY

アルコールよりも早く
天国に辿り着いた
幸い愛は差異とは
再会することなく

DEAD VALLEY
DEAD VALLEY
DEAD VALLEY
DEAD VALLEY

噛み切れて味わえた血
by gallery_isolate | 2009-09-18 09:12 | lyric(詞) | Comments(0)

period

冷めた瞳(め)で遠い月を待ち望んでた
素直さに「不透明」被せた
淵まで寄せられた足見下ろせば
苦痛が普通になってしまいそうで

大人にもなれぬ素振りは
何処にも行けない、後に道は無い

無くせないさ、このまま
傷を抱えた 此の身と歩いて
ゆっくり墜ちてく
涙と流れて


拙い言葉は瞳を瞑り受け止め
予期せぬ知らせは埋め去って
告げる科白飲んだ背中の震え方
尽きるまで失うことはないだろう

飛び越えられないその長い河に
映るはどんな顔と影…?

行き過ぎた夢、夜更けの寒いこの身を
削って二度と伸びぬ先感じて
尽きせぬ底はやがて水を失う
だから今自らピリオド記して

時に、綺麗なまま残して
立ち去る背中に鈍い感覚を…


呼び捨てて来た普通の葉を拾っては
繋げて、過去を「今」から解き放った
無くせないさ、このまま
傷を抱えて最期に掴む確信と切なさ
涙が流れて
by gallery_isolate | 2009-09-10 09:22 | lyric(詞) | Comments(0)

諦めの詩(うた)

再起? 元に戻せる悦び等味わう必要も無く
吐息、 深く濁して、瞳開きながら眠った

背徳、 残し去るは、紫の夢
解得、 できぬ体、灰色まで薄まれ

心と言葉と子供の頃の

叫んだ声今更頭が繋ぎ
遠くに景色映す
病なら慣れてる。だから今ここで
この舌、さらけ出して

待望。 耳塞いで、煩い静寂から
逃亡、 できた後は、喧騒嫌ってた

心の底は漫ろの泥を

吐き出したい、吐き出せない、首輪が締め付く
時の音(ね) 刹那、止まる
哀しさなら創り出した虚像だから
光よ、ここに射して

(-またやがて、雨は降るというのに)
by gallery_isolate | 2009-09-04 11:38 | lyric(詞) | Comments(0)

愁い
雨を

君に
あげる

逆さ
にした

想い
あげる

永遠に見えてた そっと、そっと
尊くない終りに、

救い残した
希望は遥か
朽ち果てても尚
開花、望んで
これは君が描く影絵だから

巻き戻した
過去は新しい
温かな嘘は
未だ冷たく
明らかな闇、美しいから、君に

悔いも残した
種は生きてる?
隣の花に
無い色、魅せよう
この両手が堕ち逝く運命ならば

愁い
雨を

見せて
あげる。
by gallery_isolate | 2009-08-31 23:49 | lyric(詞) | Comments(0)

雨 (β version)

愁い
雨を

君に
あげる

逆さ
にした

想い
あげる

救い残した
希望は遥か
朽ち果てても尚
開花、望んで

悔いも残した
種は生きてる?
隣の花に
無い色、魅せよう

愁い
雨は

すぐに
堕ちる
by gallery_isolate | 2009-07-17 08:20 | prose poetry(散文詩) | Comments(0)